成田山新勝寺の厄払いとお守りのご利益が巷で話題に?


初詣のタイミングで混雑の可能性はどうなのでしょうか?初めての成田山新勝寺の初詣をナビゲートします!

成田山新勝寺

成田山新勝寺ってどんなお寺?


成田山というと初詣の定番!というほど有名なお寺ですね。でも、歴史については意外と知らない方も多いのではないでしょうか。


まずは、成田山新勝寺の歴史についてみていきましょう。


成田山が開山したのは、940年。今から1000年以上も前のことです。


当時の日本は平将門の乱などでかなり混乱をきわめていました。


当時の天皇である朱雀天皇が寛朝大僧正に平和祈願を命じます。


乱世の安定を願って開山されたのが、この成田山という訳です。


ご本尊は、不動明王。ちょっと怖いお顔のイメージがあるかもしれませんね。


でも、怒ったお顔にはちゃんとした意味があります。


私たち人間の煩悩を取り除き、人々を救うためにこのようなお顔をしているのです。


人々を救うために、憤怒の表情を浮かべるお不動様。


その教えは現代にも通じるものがあります。


人々のために尽くすこと、決してくじけない忍耐力を持つこと、日々の努力を積み重ねていくことなどがお不動様の教えです。


そんなお不動様がご本尊の成田山。年の初めの祈りをささげるのにふさわしい場所だと思いませんか?

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厄払いとお守りのご利益はどんなもの?


成田山新勝寺では所願成就・平和祈願の御護摩を行っています。


この御護摩の日に願いを叶えたいものに関係するものをかざすと、願いが叶うと言われています。


受験のお願いなら文房具、仕事関係なら仕事で使っているものなどを持参するといいでしょう。


また、成田山新勝寺では厄除けのために「厄払いのご祈祷」を受け付けています。


成田山釈迦堂で朝8時から午後4時までの間に受付をすればOKです。事前の申し込みは必要ありません。


2016年が厄年という方は、自分のことを見直す意味でも厄除けのご祈祷をお願いするとよいかもしれませんね。


効果がスゴイ!と人気のお守りは、お願いに合わせていろいろな種類があります。


中でも人気なのが身体安全を願う「身代御守」と「交通安全御守」です。


仕事で車を使うことが多い人には、交通安全御守はかなりおすすめですよ!


他にも安産祈願や子供のための御守り、縁結びなどさまざまなものがあります。


願いに合わせて心願成就の成田山のご利益をいただくといいですね。


混雑する可能性、タイミングは?

成田山新勝寺
かなりアクセスがいいのが成田山新勝寺の魅力のひとつでもあります。


成田駅・京成成田駅を降りるとすぐに表参道が続いていますが、ここを800mほど進むとすぐに成田山新勝寺があります。


この参道にはおいしいウナギ屋さんがたくさんあるのが有名ですね。


やはり初詣の時期は混雑しますが、特に混雑するタイミングはいつなのでしょうか?


やはり1日~3日の間は混んでしまうことは避けられません。全国でも第二位の参拝者を誇るお寺なので仕方ないのかもしれませんね。


でも、少し混雑が回避できそうなのが「元旦の超早朝」です!


朝の3時から7時までの間ならだいぶ人も少なくなってきています。ここがねらい目なので、元旦に参拝したい方にはこの時間がおすすめです。


また、駐車場もなかなか入るのに苦労しますのでできれば電車がおすすめです。


三が日までに参拝したい場合には夕方から閉門時間まで、または1月7日までに参拝すればいいという気持ちでゆったりと初詣をしてみませんか?


成田山新勝寺で2016年の幸せを願い、素敵な年にしていきましょう!

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