歯茎にできてしまった痛い口内炎の原因は?


治し方は、市販の薬よりも病院の方がいいのでしょうか?


自分でできるケアと病院に行って治す方法、両方ご紹介します。

赤ちゃん

歯茎の口内炎の原因は?

歯磨き
歯茎の口内炎には、普通の口内炎と同じく免疫力が弱ったことによって起きる場合と歯茎特有の理由で口内炎ができるケースがあります。


普通の口内炎と同じ場合には、ストレスや疲労などで体が弱っていたり、ビタミン不足などで粘膜のコンディションが悪くなっていることで起こります。


歯茎特有の理由というのは何なのでしょう?


それは、厄介な「歯肉炎」が原因となっているもののことです。


歯肉炎は、歯茎に炎症が起きて赤く腫れ、痛みを伴う状態のことをさします。


歯垢や歯石をそのままにしておくことで、歯茎の周りで原因菌が増殖することで起こる病気です。


歯肉炎は歯周病の初期の状態で、歯周病は放っておくと歯を失う原因にもなるとても怖い病気です。


歯茎の口内炎が全然治らない!と思ったらこのケースも疑うのが賢明かもしれません。

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治し方は?市販の薬or病院?

入院
まずは、市販の薬を試してみるという方法もOKです。


塗り薬のタイプ、貼るタイプなど色々ありますので自分が抵抗なく使えそうなものを選びましょう。


色々な外用薬と同じように、患部を清潔にしてから薬をつけるのが基本です。


歯磨き後に薬を塗るのがおすすめですよ!


そして、同時に栄養補給と休息を心がけましょう。


もし、歯茎があまりにも痛くて食事をもりもり食べるなんて無理!という方はサプリメントでビタミンを補給しながらなるべく刺激の少ない食べられるものを食べましょう。


口内炎は普通長くても2週間くらいで治ります。


この期間を超しても、まったく治らないとか同じところに何度も口内炎を繰り返すという場合は要注意です。


歯肉炎であったり、ほかの原因である場合も考えられます。


2週間を目安として考えて、それでも良くならない場合には歯科医院を受診してくださいね。


自分で原因を特定することは難しいものですし、つらい口内炎がずっと治らない場合にはお医者さんの力を借りましょう。

口内炎にならないためには?

赤ちゃん 寝る
口内炎になってしまうということは、体のバランスを崩しているということでもあります。


口の中には、常に雑菌などもたくさんいる状態ですが、免疫力によってバランスが保たれています。


つまり、健康な時は口の中に雑菌がいても何も起こらないということです。


でも、疲れていたりストレスが溜まっていたりなどで免疫力が低下すると口内炎になってしまうことがよくあります。


口内炎にならないためには、口の中をなるべく清潔に保つことはもちろん、しっかりと睡眠をとることも必要です。


またビタミン類、とくにビタミンCビタミンB2が不足していると口内炎になりやすくなります。


日頃からバランスの取れた食事を心がけ、どうしても忙しいという時期にはサプリメントなども上手に利用したいですね。


口内炎ができるということは、体からの警告のサイン。


この機会に健康的な生活習慣を改めて見直していきたいですね。

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