赤ちゃんによく流行する手足口病。症状はどんな感じ?ママにできることは予防?


気になる初期症状と対処法をご紹介します!

赤ちゃん 予防接種

赤ちゃんの手足口病の症状は?


手足口病は名前の通り、手足や口の中、おしりなどに水泡が出ます。夏などの暑い時期に流行るのが特徴で、感染力が高いのも困ったポイントです。


水泡が痛むので、機嫌が悪くなったり離乳食や幼児食をあまり食べてくれなくなることもあります。


さらに、37~38度くらいの熱が数日続きます。夏風邪と間違ってしまいやすいのはこのあたりが原因ですね。


反対にまったく熱が出ないというケースもあります。


ヘルパンギーナと症状が結構似ていて間違いやすいのですが、この手足口病の場合には頬の内側がメインであまり喉の奥には発疹ができないのが特徴です。

予防の方法とは?

予防接種
手足口病の原因になるウイルスはエンテロウイルスといって腸内にいる菌が原因です。


このウイルスが含まれたうんちや唾液などからうつるのが主な感染ルートです。


では、このウイルスさえ体に入れなければならないだろう!と思われるかもしれません。


でも、残念ながら外遊びしているとそれだけでこのウイルスを持ち帰ってしまうことがよくあります。


おやつや飲食の前にしっかり手洗い・うがいをするのはもちろんですが、それでもかかってしまうことは少なくありません。


感染しないようにとお子さんを家の中でしか遊ばせないという訳にもいきませんよね。


だから、かかってしまうことを怖がるより、もし疑わしい症状を見つけたら病院を受診してお子さんを楽にしてあげることが大切ですよ!


スポンサードリンク


もしなってしまったときの対処法は?


もし、手足口病かもしれないと思ったら病院を受診しましょう。そして、手足口病かどうか判断してもらいます。


その後のホームケアですが、問題は口の中の痛みです。


この口の中の痛みのために、ご飯や飲み物をほしがらなくなることが非常に多いのです。


発熱している場合、汗をかいて体の中の水分もたくさん奪われてしまいます。


少しずつでも構わないので、乳幼児用のスポーツドリンクなどで水分補給をしましょう。


大人用のものだと甘すぎたりして、そればかり欲しがるようになってしまうこともあるので注意しましょう。


また、食べ物は温度と刺激に気を付けましょう。



つるっとした食べやすいものや柔らかいものがおすすめです。


口内炎でも食べられる食べ物をイメージするといいですね。


冷ました雑炊、おかゆ、ゼリー、プリンなどが食べやすいでしょう。


完全に治るまでは、お友達のいる児童館などには遊びに行かずにお家で過ごして下さいね。

大人にもうつるの?

不必要
大人にも手足口病はうつります。


抵抗力が落ちているとかかりやすく、かかると子供よりも重症化してしまう心配があります。


風邪やインフルエンザと同じように手洗いうがいなどに気を配ることで、ある程度感染を防ぐことができます。


とくにお子さんが手足口病になってしまい、おむつ交換などの時には注意しましょう。


手が見た目には汚れていなくてもしっかりと薬用せっけんで洗うようにしてくださいね。


もし、手足口病かもしれないと思ったら早めに受診し、症状を抑える薬を処方してもらいましょう。


暖かい時期に注意が必要な手足口病、なってしまった場合にも落ち着いて対処したいですね。

スポンサードリンク