赤ちゃん用の椅子として、育児に奮闘中のお母さん達に重宝されている「バンボ」。


バンボの購入を考えている、またはバンボを使用している親御さんにとって気になるのが、「バンボはいつまで必要なのか」ということなのではないかと思います。

では、バンボはいつまで必要なのでしょうか。


また、巷では「バンボをお風呂で使うのは危険」という意見もあります。

このように言われている理由は何なのでしょうか。

風呂

そもそも「バンボ」って何?


バンボとは、首がすわった頃から使うことができる赤ちゃん用の椅子のことです。


やわらかく耐水性のあるポリウレタン製で、ちょこちょこと動き回る赤ちゃんに、「ちょっとの間おとなしくしていてほしい」という時に重宝するアイテムです。


正しい姿勢を保つことができ、そして倒れにくい設計で安全性にも優れているため、世界中で使われています。


バンボはいつからいつまで必要?



バンボが必要になる時期、つまり「いつから使えるのか」ということですが、バンボの公式サイトにも掲載されていますが、首がすわった頃から使うことができます。


目安としては、生後3~4か月あたりから使うことができるようです。


そして、「いつまで使えるのか」ということですが、公式サイトによると生後14か月頃(1歳2か月頃)、体重が約10キロまでとされています。


生後14か月より前に必要なくなる場合も多い


「生後14か月まで使用することができる」ということにはなっているのですが、この時期よりも前に必要なくなる場合が多いようです。


というのも、腰がすわってくると、赤ちゃんはバンボからの脱出が可能になるため、バンボに座らせていてもおとなしくしていてくれなくなるからです。


また、体重が増えてきて、バンボの足まわりが窮屈になってくることもあるので、赤ちゃんによってバンボの卒業時期は変わってくるようです。


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「バンボをお風呂で使う」という人も多いけど…

赤ちゃん 沐浴
このバンボ、耐水性にも優れているので、「お風呂でも使っている」という人も結構多いです。


特にお風呂は、滑りやすくて赤ちゃんにとって危険がたくさんな場所なので、バンボのようにおとなしく座らせることができるアイテムは重宝すると思います。


ですがバンボは、お風呂で使用することは推奨されていません。


バンボをお風呂で使う方法が危険な理由


バンボをお風呂で使う方法が危険な理由としては、次の3つの理由が挙げられます。


バンボから抜け出す恐れがある


バンボが濡れていると、通常であれば抜け出すことができないはずのバンボから、スルッと抜け出してしまう恐れがあります。


抜け出した後にケガをする恐れがある

泣く
濡れたバンボからスルッと抜け出すだけならまだ良いのですが、その際に転倒し、赤ちゃんがケガをする恐れがあります。


カビが発生する恐れがある


濡れたままでバンボを放置するとカビが発生し、赤ちゃんの使用に適さない状態になる恐れがあります。


お風呂での使用は自己責任で


「バンボをお風呂で使ってはいけない」というわけではありません。


バンボを濡らさないようにしたり、バスマットを敷いた上にバンボを置いたりして対応したことで、「お風呂で非常に重宝した」という家庭もあります。


推奨はされていませんが、工夫次第ではお風呂でも安全に使用することが可能なので、自己責任で使用するようにしてください。


バンボで無理のない育児を


ここまで、バンボの使用可能な期間や、お風呂で使用する方法が危険とされている理由などについてお話しさせていただきました。


バンボに頼ることで、育児が少しでも楽になる部分があると思うので、使い方や安全性には十分に注意しながら、バンボを育児に取り入れてみてください。

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