赤ちゃんが安心して寝てくれる添い乳。いつからいつまで続くのでしょうか?


長引く場合の対処法やいつまで続けてOKなのかなど添い乳に関する疑問にお答えします。

添い乳

添い乳って何?


通常授乳する時には、どんな姿勢で授乳していますか?まだ首がすわらない子の場合には横抱っこが一般的ですね。


もう少し大きくなってくると縦抱っこも赤ちゃんが安心することが多いので、おすすめです。



そして、昔から添い寝しながら授乳する「添い乳」というものがあります。赤ちゃんが安心してくれるのでとてもお母さんとしても楽ですし、赤ちゃんもゆっくり寝てくれます。


新生児期の育児をしていると、お母さんはなかなか睡眠時間が確保できないという方が多いのですが、添い乳をすることで完全に眠らないにしても体を横にしてゆっくりすることができます。



このようにかなり便利な添い乳ですが、少し気を付けなければならないことがあります。


それは、添い乳を始める時期です。いつからなら、添い乳をしても大丈夫なのでしょうか?


ちなみに、添い乳の際には赤ちゃんの様子がわかるようにお部屋を完全に真っ暗にするのは避けましょう。


豆電球などでいいので、少し灯りがある状態にしてくださいね。


そして、できればお母さんが完全に寝てしまわないように注意しましょう。胸で赤ちゃんの呼吸を邪魔してしまう可能性があるからです。赤ちゃんが眠りについてから、お母さんも眠るようにしたいですね。

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いつからいつまで続くもの?


いつから いつまで

一番早い添い乳の時期なのですが、産院によっては生まれてすぐからおすすめされることもあります。


もちろん、お母さんが寝てしまっていないという条件付きなので注意しましょう。




まだ首のすわらない赤ちゃんの場合には苦しくても顔をそむけることができません。赤ちゃんが苦しくなったりしないように、姿勢には気を付けたいですね。


少し気を遣う面もありますが、新生児期の育児で体がくたびれてしまいがちなお母さんにはかなり有効です。


現代では核家族化が進み、出産後すぐから家事などをしなければならないこともよくありますので、体調を整えるためにも添い乳を活用するというのもよいでしょう。


でも、不安だという方の場合少し首がすわりはじめた生後2か月ごろから始めると安心です。


不安なら、2週間検診・1か月検診などで病院に行ったときに相談するのがベストです。


ちなみに添い乳はいつまでしていいのでしょうか?


母乳に含まれている糖分は、虫歯になりやすいお砂糖などの糖分とは違う種類です。でも、100%虫歯にならないとは言い切れないので、心配な方は歯が生えてきたころに添い乳は卒業してもいいでしょう。


また、歯が生えてくると赤ちゃんがうっかり噛んでしまってお母さんが痛い思いをしてしまうこともあるかもしれません。


ですから、いつまでにやめなければいけない!というはっきりした答えはありませんが、「虫歯が気になる」とか「噛まれて痛い」と思うようになった時を卒業の目安にしてくださいね。

長引く場合にはどうするの?


なるべく、添い乳以外の方法で寝かしつけをするようにしましょう。


縦に抱っこして揺れる、足をやさしくマッサージする、眠くなりそうな音楽を毎日寝る時間になったらかけて習慣づける、などがおすすめです。


しかし、中にはなかなか添い乳でないと寝ないタイプのお子さんもいます。


その場合はお子さんが自分で寝られるようになるまで待ってあげてもいいでしょう。



もし添い乳が長引いても焦らずに、お子さんのペースを大切にしてあげたいですね。

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