おしゃぶりをすると安心する赤ちゃんが多いのですが、必要じゃないという説も?


そろそろ卒業させたい方向けに、無理なくやめさせる方法などをご紹介します。
おしゃぶり 必要

おしゃぶりは必要じゃないの?


昔は、赤ちゃんにおしゃぶりを与えるのが定番でした。ご自身も赤ちゃんの時におしゃぶりをくわえていた写真があったりしませんか?


おしゃぶりは、何のためにするのかというと赤ちゃんの安心のためだったり、お母さん・お父さんがちょっと楽する・・というと語弊があるかもしれませんが、育児をサポートするためのものです。


いいところとしては、

・赤ちゃんがものをしゃぶることによって安心してよく眠ってくれる
・つい異物を口に入れることを防ぐ
・鼻呼吸しやすくなるので、風邪もひきにくくなる
・ぐずり対策になる


このようにもちろんメリットもたくさんあったりします。


反対にデメリットもあります。デメリットとしては、

・おしゃぶりの形によっては出っ歯の原因に
・言葉の発達が遅れる
・ぐずっている理由を考えずにおしゃぶりをつい与えてしまう


最近では、歯並びに影響のないおしゃぶりも開発されています。


そういうものを使えばあまり歯並びのことは気にしなくてよいかもしれません。


でも、むしろ心配すべきはコミュニケーション不足です。


おしゃぶりに頼りすぎずにぐずったときに相手をしてあげることで、親子のきずなが深まっていくという面もあるのです。


むりにおしゃぶりをどうしても使わなければいけない、また反対にどうしても使ってはいけないということはありません。

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やめさせる方法って?


おしゃぶりも癖になってしまうとなかなかやめられません。


指しゃぶりがやめられない、おっぱいがやめられない・・というのと同様に習慣になると赤ちゃんとしてもやめるのがつらいものなのです。


やめさせる方法としては、ほかに安心させる方法を見つけるか遊びなどで気をそらすしかありません。


寝る前なら、抱っこして安心させる、昼間なら外に連れ出したり、おうちの中で遊んだりして、楽しい気持ちになってもらいましょう!


なかなかやめないときに親が焦ってしまうと、赤ちゃんにも不安が伝わりかえってやめてくれなくなる場合もあります。


おしゃぶりをやめさせるのは、緊急ではないのでゆったりした気持ちでやってみましょう。

反対にやめさせなくても大丈夫?


もし、どうしてもおしゃぶりにお子さんが執着しているようなら無理は禁物です。


赤ちゃんなりの何らかの理由でおしゃぶりが精神的に必要なのかもしれません。


目安としては3歳までに指やものをしゃぶることをやめられれば、ほとんど歯並びに影響は出ないと考えられています。


歯並びが悪くなる原因は、おしゃぶりだけではありません。


柔らかいものしか食べていなくてあごが発達しなかったり、口呼吸が癖になってしまったりなども原因としてあります。


もし、お子さんがなかなかおしゃぶりをやめないような様子であれば、スキンシップとコミュニケーションをさらに大切にしてみましょう。


ふれあいを多くすると、意外とすんなりやめるというケースもあります。


のんびりした気持ちでおしゃぶり卒業に向かって頑張っていきましょう!

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