赤ちゃんの予防接種で不安なのが副作用ですね。同時接種は危険ともいわれていますが本当のところはどうなのでしょうか?


赤ちゃんの予防接種を上手にすすめるための情報をご紹介します。

赤ちゃん 予防接種

赤ちゃんの予防接種は結構大変?


赤ちゃんは生まれてすぐの生後2か月くらいから予防接種を受けることができます。


国が補助してくれているため無料で受けられる定期接種、任意で受ける任意接種などがありますが、定期接種だけでも結構な数の予防接種を受けなければなりません。



しかも、病院は木曜日が休みだったり、土曜日が午前中で終わりだったり、日曜・祝日がお休みだったりと何かとお休みが多いものです。


生後半年くらいになると、お母さんからもらった免疫が薄らいでくることから突発性発疹をはじめとしたさまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。


だから、せっかくスケジュールを考えていた予防接種がタイミングよく受けられなくなってしまうこともよくあります。


そのため、なるべく効率よく予防接種を受けていくということが求められるのです。


とくに生後半年くらいになると、職場に復帰されるお母さんも多くなってきます。そうなると、予防接種になかなか時間をかけることが難しいという現状がありますね。

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副作用にどんなものがあるの?


予防接種で不安になってしまうのが副作用です。いったいどんな副作用があるのでしょうか?


副作用というのは、本来の目的とは違った体の反応のことです。


発熱、機嫌が悪くなる、予防接種をした部位が腫れるなどの副作用がよく知られています。


たいていの場合は、そこまでひどくなるケースはまれです。


腫れもその日のうちや次の日にはひいていることがほとんどですし、熱が出てもすぐ下がる子がほとんどです。


重篤な副反応は、確かに報告されていますが、「だから、予防接種なんてしない!」というほど多い数字ではありません。


それよりも、予防接種をしないことによって感染症にかかってしまうことのほうが危険です。


重い副反応は、接種してすぐに起こることが多いので接種後は病院の中、もしくは近くにいるように心がけたいですね。


同時接種は危険なの?


同時接種は危険だと思っている方がかなり多いようです。


今まで報告されている重症の副作用のケースで同時接種が目立ってしまったというのが原因なのかもしれません。


ですが、現在のところ同時接種が原因で重症の副反応が出てしまった、という因果関係は証明されていません。


しかし、病院によっては同時接種を推奨していたりいなかったりなど対応が分かれています。


同時接種を推奨しないのには、何か副作用が現れたときに「何が原因なのかわからない」ということになってしまうからという理由があるのです。


しかし、推奨している側の意見としては親子ともに同時接種の方が負担が少ないという理由が挙げられています。


同時接種と単独接種の場合で両方スケジュールを考えてみて、無理がないと感じたら単独・難しいと感じたら同時接種という判断で大丈夫です。


かかりつけの先生に相談しながら決めると安心して受けられますね。

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