赤ちゃんが突然むせる原因って何?


むせて苦しそうな赤ちゃんのためにママができることはないのか調べてみました!

赤ちゃん むせる

赤ちゃんがむせる原因は?


まず、ミルクや母乳を飲んでいる赤ちゃんがむせる場合について考えてみます。大人がむせるときとは、どんなときでしょうか?


気管に食べ物や飲み物が入りそうになるとむせてしまいますよね。赤ちゃんも同じなのです。


どうして、気管にミルクや母乳が入ってしまいそうになるのかというといくつかの理由が考えられます。


1.母乳やミルクが勢いよく出すぎ
2.うまく飲めない
3.もうおなか一杯


このあたりが授乳中によくむせる理由の代表的なものです。ほかにむせてしまう原因はあるのでしょうか?


離乳食が始まった子が食事中にむせてしまう原因についても考えてみましょう。


今のその子のご飯を食べる能力に合っていない離乳食を食べさせるとむせてしまうことがよくあります。


つまり、まだうまく噛めないのに形がはっきりした食材を出してしまったりすると噛んで細かくできないために、むせることもあるのです。


また、水分の少ない食品ばかりのメニューの時にも赤ちゃんはむせてしまいますね。


じゃがいもとかさつまいもなどの芋類は、好きな赤ちゃんが多いですがスープやミルクでのばして食べやすくしてあげましょうね。

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そうなったらママにできることは何?


むせてしまったら、気道をまっすぐにしてあげるとよいのです。つまり縦抱っこの状態にしてあげてください。


縦に抱っこして、赤ちゃんの頭をお母さんの肩の上に乗せます。そして、背中をトントンとやさしく叩いてあげてください。


これで多くの場合は落ち着くはずです。


もちろん、いつもとむせ方が違うとか様子がおかしいということがあればすぐに病院に行きましょう。


呼吸が何らかの原因でおかしくなっていることで、変なむせ方をすることもあるのです。その場合、精密検査が必要になる例もあります。


神経質になりすぎなくてもいいのですが、いつもと違う!というサインだけは見逃さないようにしたいものです。

むせないようにするには?


まず、授乳とミルクでむせてしまう場合にはミルクや母乳の量を工夫しましょう。


母乳の場合、間隔が空いてから授乳すると思いのほかたくさん出てしまう場合があります。


むせさせないためには、軽く手で絞ってタオルなどで受けるようにして少し勢いが弱まるように調節しましょう。


ミルクの場合には、乳首の切れ込みの形がXやYなどの形のものにして赤ちゃんが力強く吸わないと出ないようにするのも方法の一つです。このことに気を付けるだけで、だいぶ授乳中にむせることは減るでしょう。


また、授乳の姿勢で赤ちゃんがあおむけでミルクや母乳を飲むようなことがないようにしましょう。大人でも仰向けで飲み物を飲むとむせますよね。赤ちゃんも同じです。



食事中にむせるときには、一段階前の離乳食に戻して様子を見てみましょう。それで、うまく飲み込めるようならまだ今の段階は早すぎたということです。


赤ちゃんの食事は、柔らかさととろみに気を付けて作りましょう。口当たりが良いと、むせにくく赤ちゃんも楽しく食べてくれますよ。


赤ちゃんが頻繁にむせるようなら、授乳や離乳食のやり方を少し見直すいい機会かもしれません。

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