妊婦さんにとって、元気な赤ちゃんを生むために、「胎児に悪影響を与える」とされているものは、なるべく避けたいと思っているはずです。



私たちの身近にあり、胎児に悪影響を与えるという噂があるのが「こたつの電磁波」です。



では、このこたつの電磁波は、本当に胎児に影響があるのでしょうか。

妊婦 こたつ

はっきりしたことはわかっていない



先に結論からお話しさせていただくと、こたつの電磁波による胎児への影響に関しては、電磁波による健康被害が報告されていないため、はっきりとしたことがわかっていません。


普段の生活の中で浴びる程度の電磁波であれば、それほど影響はないという意見も多いです。


ただ、電磁波による胎児への影響を指摘する研究結果も出ていることから、影響の程度に関係なく、「避けたほうが良い」という意見があるのも事実です。


電磁波の胎児への影響



現在、「電磁波による影響ではないか」と指摘されているのが、



・流産・死産・早産リスクの上昇
・不妊
・女児が生まれやすい


といった事柄です。


また、生まれた後の



・小児がん
・小児白血病
・先天性異常
・学習障害
・睡眠障害


といった病気や障害の原因が、電磁波にあるのではないかと言われています。


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電磁波が強いのが「こたつ」



私たちの身近にあるもので、強い電磁波を発するものであるのが、今回の記事のテーマにもなっている「こたつ」です。


こたつは、数ある家電の中でも特に、強い電磁波を発することがわかっています。


そして、寒い時期になるとついつい長時間座っていたくなってしまうものであるため、強い電磁波を長時間浴び続けるということで、胎児への影響が懸念される家電でもあるのです。


こたつ以外に電磁波を出すもの



ちなみに、こたつ以外にも電磁波を発するものはたくさんあります。


例えば、



・パソコン
・テレビ
・ラジオ
・携帯電話
・電気ストーブ
・エアコン
・ホットカーペット
・電気毛布
・IH調理器
・電子レンジ
・オーブン
・洗濯機
・乾燥機
・ドライヤー



などといった家電が挙げられます。


私たちの身近には電磁波がたくさん流れていて、電磁波に囲まれて生きているということがよくわかるかと思います。



こたつの電磁波を避けるためには



こたつの電磁波を避けるためには、少しでもこたつから離れることです。


電磁波というのは、発するものから離れれば離れるほど影響が小さくなります。


また、電磁波を発するものに触れている時間が短ければ短いほど、影響は小さくなっていきます。



神経質になり過ぎないことも大切



とはいえ、「電磁波が気になるから」といって、こたつに入らずに「寒い寒い…」といって我慢するのも、体調不良を引き起こす原因となるので良くありません。


そして、胎児にとっては、お母さんが電磁波のことに神経質になるほうがこたつの電磁波よりも悪影響になる可能性が高いです。


ですから、せめてこたつに座る時間を減らすようにしたほうが良いかもしれません。


気になる時は電磁波からなるべく離れて



ここまで、こたつの電磁波が本当に胎児に悪影響を与えるのかということについて、解説させていただきました。


結論としては、影響の程度がハッキリしていない部分があるためなんとも言えないのですが、電磁波を避けるに越したことはありません。


あまり気にしすぎるのも考えものですが、電磁波を発するものから離れれば離れるほど影響は受けにくくなるので、気になるようであれば、電磁波からなるべく離れるようにすることをおすすめします。


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