赤ちゃんは泣くことで意思表示をしているものですが、様々な泣き方があります。


その中の一つに、「たそがれ泣き」というものがあります。


今回は、たそがれ泣きの期間と対処法についてご紹介したいと思います。

たそがれ泣き

たそがれ泣きって何?



たそがれ泣きとは、ちょうどたそがれ時である夕方になると、赤ちゃんが泣きだす現象のことを言います。


別名「3ヶ月コリック」「3ヶ月疝痛(せんつう)」「夕暮れ泣き」などとも呼ばれ、一部の赤ちゃんだけではなく、世界中の赤ちゃんに見られる現象です。


たそがれ泣きはいつからいつまで?



たそがれ泣きは、だいたい生後3ヶ月頃から始まります。


そのために、「3ヶ月コリック」や「3ヶ月疝痛」と呼ばれているのだと思います。


そして、だいたい1ヶ月程は毎日のように、夕方になると突然泣き出すのですが、生後4〜5ヶ月頃には収まる場合が多いです。


つまり、たそがれ泣きとの戦いはあっという間に終わってしまうので、重く受け止める必要はありません。


本当にたそがれ泣きかどうかの判断を



まず最初にやっておきたいのが、「本当にたそがれ泣きをしているのか」ということです。


夕方に激しく泣き出した時には、以下の項目を確認してみてください。



・おむつは汚れていないか
・お腹が空いていないか
・体調に変化はないか
・眠そうではないか
・ゲップは出ているか
・暑かったり寒かったりしていないか


いずれの項目にも当てはまらない場合は、たそがれ泣きである可能性が高いです。


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たそがれ泣きの原因として考えられるもの



たそがれ泣きの原因として考えられるものには、次のようなものがあります。



・日中の疲れが溜まっている
・お母さんに構ってもらいたい
・だんだんと暗くなってくるのが怖い
・交感神経と副交感神経の切り替わりのタイミングに戸惑っている
・お腹にガスが溜まっている

など…



赤ちゃんは話すことができないので、いくら親でもはっきりとした理由を理解してあげることはできないのですが、こういった原因によって、たそがれ泣きは引き起こされていることが多いようです。



たそがれ泣きの対処法



赤ちゃんがたそがれ泣きをしている時は、一緒にいてあげるのが一番です。


おんぶや抱っこをしてあげても良いですし、そのまま散歩に出て気分転換をはかっても良いでしょう。


また、赤ちゃんが落ち着くヒーリングミュージックを聞かせてあげたり、お風呂に入れてあげたりするのもオススメです。



たそがれ泣きの時間帯に備えた行動を



夕方の忙しい時間帯に泣かれてしまうと、お母さんとしても困ってしまいますよね。


ですから、たそがれ泣きをする時期にさしかかった赤ちゃんがいる場合は、夕方にしていた家事を日中に回すことをおすすめします。


にっちゅに夜ご飯の下ごしらえをしておくだけでも、だいぶ違うものです。


赤ちゃんとしては、大好きなお母さんと一緒にいられる時間が何よりも安心できる時間なので、たそがれ泣きにとことん付き合ってあげるようにしましょう。


重く考える必要はなし!



たそがれ泣きの期間と対処法についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?


たそがれ泣きに悩まされているお母さんは世界中にたくさんいますし、時期がすぎれば収まるものです。


どうか重く考えることなく、楽しむくらいの余裕を持って、たそがれ泣きの赤ちゃんと向き合っていって欲しいと思います。


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