結婚後も仕事を続け、家庭と仕事を両立している女性も増えてきています。


ということは、途中で妊娠が発覚し、産休を取ることになる方も多いのではないかと思うのですが、産休となると「職場の人には何を渡したら良いのだろうか…」と頭を抱えてしまうと思います。


そこで今回は、産休前に職場の人にプレゼントをする場合、何を渡すのが正解なのかということについて、お話しさせていただきたいと思います。


産休前 プレゼント


産休前のプレゼントはなぜ必要?



そもそも、産休前の職場の人たちへのプレゼントがなぜ必要かというと、それはやはり「迷惑をかけてしまうから」です。


出産までの産休、そして出産を終えた後の育休も含めると、長期のお休みをいただくわけですから、休んでいる間のあなた自身の仕事を、誰かしらカバーしてくれることになるはずです。


そのことを考えると、「ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。」という気持ちも込めて、プレゼントを贈ったほうが良いのです。


復帰後の人間関係にも影響する



皆さんも感じていることだと思うのですが、現在の社内の人間関係というのはとても複雑化してきていますよね。


となると、万が一プレゼントを贈らなかったことで、「仕事をカバーする側に対する礼儀はないのか」と、「非常識な人」というレッテルを貼られるかもしれません。


また、「あの人産休に入るのに何にもくれなかった」なんて、いやしい考えを持つ社員がいないとも限りません。


このような状態では、育休から復帰した後が怖いですよね。


こういった、復帰後の社内の人間関係のことも考えると、職場の人にはプレゼントを贈ったほうが良いのです。



職場の人には何をプレゼントしたらいいの?



産休前の職場の人へのプレゼントとしては、「あれがいいのかな?これがいいのかな?」と思い浮かぶものがたくさんあるかもしれません。


ただ、プレゼントとして一番無難であり、正解と言えるのは「お菓子」だと思います。


お菓子は消え物なので、相手に変な気を遣わせてしまうこともありませんし、大人といえども、もらって嬉しいアイテムでもあるからです。



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お菓子は社員の数で決めよう



お菓子をプレゼントする場合は、社員の数に適したお菓子をプレゼントするのが望ましいです。


小規模の会社(社員数10人以下)



小規模の会社の場合、社員の数が少ないために1人1人の存在が大きく、産休に入ることで社員にかける負担は大きくなってしまいます。


ですから、このような少人数の会社の場合は、1個1個包装された、ちょっとだけ高価なお菓子をプレゼントすると喜ばれます。


中規模の会社(社員数11~40人)



中規模の会社の場合、箱に入ったお菓子を用意して、社員全員に1個1個配ると良いでしょう。


そして、同じ部署に所属している社員に対しては、それなりに負担をかけてしまうことになるわけですから、また別にお菓子を用意して配ると良いでしょう。



大規模の会社(社員数40人以上)



大規模の会社になってくると、箱に入ったお菓子を用意するにしても大変ですし、産休を取ることで影響が出るのも、所属している部署だけになるはずです。


ですから、お菓子を配るのは所属している部署か、個人的にお世話になった方にだけで問題ないと思います。



職場の年齢層を考えたお菓子を



年齢が違うと、好むお菓子も変わってきますよね。


このことを考えると、職場の年齢層を考えた上でのお菓子選びが必要になります。


年齢層が若い職場であれば「洋菓子」がベストですし、年齢層が高い職場であれば「和菓子」がベストです。


また、幅広い年齢層の社員がいる職場であれば、同じくらいの金額の洋菓子と和菓子を用意しても良いとは思いますが、「和と洋の要素が両方入ったお菓子」を選んだほうが、こちらとしては楽だと思います。


気持ち良く産休に入るために!



ここまで、職場の人への産休前のプレゼントに正解なのかということについて、お話しさせていただきましたが、いかがでしたか?


心を込めたお菓子のプレゼントをして、気持ち良く産休に入れるようにしましょう。


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