厄除けや厄払いの神社って、地方にあるイメージ
都内で、どこの神社がいいのかわからない
なんて思っていらっしゃる方必見!

今回は、東京都内にある、オススメの神社をご紹介致します。

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西新井大師



都内でも有名な厄除け、厄払いの神社といえばここ!

西新井大師(にしあらいだいし)です。

関東在中の方であれば、1度は耳にしたことがあると思います。

それもそのはずです。

なんと西新井大師は、
関東厄除けの三大師に数えられるほどなんです。

今では、西新井大師としてお馴染みではありますが、
正式には、「五智山遍照院總持寺(ごちさんへんじょういんそうじじ)」
という名称なんです。

関東厄除け三大師に数えられる理由

厄除けや厄払いとして、どうして広まっていったのか、
これには、昔から伝わっている話があるのです。

昔、教えを広める為に、
弘法大師(こうぼうだいし)の諡号(しごう)で知られる空海が、
この地に立ち寄り、病に苦しんでいた村人達を救おうとして、
祈祷(きとう)を21日間行っていたそうです。

祈祷を行っていたら、近くの枯れ井戸から、水が湧き出て、それを村人達に与えたところ、病が癒えていったそうです。

こういった故事から、西新井大師は厄除けや厄払いの霊場として、
知られるようになりました。

現在この井戸は、加持水の井戸と呼ばれ、西新井大師の本堂の西側に所在します。

これらは、西新井の地名の由来にもなっています。

西新井大師で行われる行事


西新井大師で行われる、年中行事をご紹介致します。

1月

まずは、年明けと言ったら、皆さんもお気づきでしょう。

そうです、初詣です。

西新井大師での初詣は、沢山の方が押し寄せるぐらい、大人気です。

大師前では、縁日なども出て、とても賑やかになります。

私も子供の頃に、元旦に初詣に行ったことがありますが、人が凄くて、歩くのもやっとという感じでした(^_^;)

行ってみようかなと思われている方は、少し行く日をずらすといいかもしれません

人がそこまで多くないと、広い境内をゆっくり見て回る事もできますので、オススメです♪

初詣は、1月1日~2月3日までの期間受け付けているそうです。

2月

2月には、だるま供養や節分、出世稲荷明神御縁日といったものがあります。

だるま供養や節分はなんとなくわかると思うので、説明を省きます。

出世稲荷明神御縁日(しゅっせいなりみょうじんえんにち)とは、
2月最初の午の日に、出世稲荷の神前にて、法要が行われる行事です。

だるま供養は、節分と同じ、2月3日から行われます。

4月

4月には、灌仏会(かんぶつえ)と言われる、
お釈迦様の誕生日に合わせた行事や、
大般若転読会(だいはんにゃてんどくえ)と言われる、祈願法会があります。

灌仏会は、4月8日に行われ、大般若転読会は、4月11日に行われます。

5月

良寛会(りょうかんえ)と呼ばれる、1年に1度だけの行事があります。

これは、所蔵の良寛禅師写経の「般若心経」などを展示する行事になります。

その他

他にも、6月には写経祈願会や、7月の風鈴祭り、8月上旬に夏祭りと、
様々な行事があります。

12月21日には、納めの大師と呼ばれる、1年で最後の縁日も開かれます。

更に、毎月1・8・11・21・28日には、縁日が開かれたり、
毎月8日には、薬師如来御縁日があったりと、行事は盛りだくさんです。

気になった方は、是非参加してみてはいかがでしょうか。

西新井大師の所在地とアクセス方法

所在地 〒123-0841 東京都足立区西新井1-15-1
TEL:03-3890-2345
電車によるアクセス 1)東武大師線 大師前駅下車 徒歩5分
2)日暮里舎人ライナー 西新井大師西下車 徒歩20分
バスによるアクセス 1)池袋駅東口発 都営バス 西新井駅行き 西新井大師下車
2)王子駅発 都営バス 西新井駅行き 西新井大師下車
3)赤羽駅東口発 国際興業バス 環七経由西新井駅行き
  西新井大師下車

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小網神社



続いては、小網神社(こあみじんじゃ)について、ご紹介していきます。

こちらは、先の西新井大師とは違い、知る人ぞ知る都内のパワースポットと呼ばれています。

都会のオフィス街の裏手に、ぽつんとたたずむ、可愛らしい神社です。

この見た目とは裏腹に、
なんと、強運厄除と金運向上に絶大な効果があるんだそうです。

小網神社の「昇り龍」と「降り龍」はとても立派なので、
1度是非直に見てみたいものです。

東京銭洗い弁天といえば、小網神社!というぐらい、
金運向上の効果も有名だそうです。

小網神社のすごいところ


早朝にもかかわらず、参拝する方が多くいらっしゃるそうです。

それぐらい、ご利益があるということですね。

更には、本厄での厄払いをして頂いた後に、
小網神社名物の「まゆ玉みくじ」を引いたら、
払って頂いた方全員大吉!なんて事もあるそうです。

それぐらい、厄払いも効果があるということですね。

まゆ玉みくじ

まゆ玉みくじは、本物のまゆ玉の中に、おみくじが入っている、他では見ない珍しいおみくじです。

なぜまゆ玉かというと、「多産・生命力」を意味する縁起物だからだそうです。

まゆ玉に紐がついており、おみくじと一緒にくくることもできるようです。

ちなみに、おみくじは、大吉はくくりつけず、持って帰るといいそうです

小網神社の行事


小網神社の年間行事をご紹介致します。

1月

1月1日~7日までの期間では、東京下町八福神参りと呼ばれる、
中央区と台東両区の八つのお社を巡拝する福参りがあります。

同期間に、日本橋七福人詣と呼ばれる行事も行われます。

小網神社には、弁財天と福禄寿をお祀りしていますので、その他の神様は日本橋周辺を巡ると、祀っている神社に出会えるかと思います。

3月

3月の午の日には、初午祭と呼ばれる行事があります。

この行事は、参拝者に福箸をお配りしているそうです。

福箸は、仏壇に備えるのが一般的だそうで、使用する場合は、お塩で清めてから使用します。

11月

11月には、どぶろく祭と呼ばれる、新嘗祭(にいなめさい)があります。

どぶろく祭の名前の由来は、新穀と一緒に神前へお供えされる、どぶろく(新米をかもして作ったにごり酒)を、
縁起のよいとされる28日に参拝者に振舞ったことから、この名前が定着したそうです。

里神楽舞が神前で奉納されたり、強運厄除の「みみずくの授与も行っています。

みみずくに関しては、有料ですので、ご注意ください。

その他

2月3日には節分があり、
大晦日には、年越しの大祓除夜祭があるそうです。

他にも色々な行事なんかもあるようなので、
気になる方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

小網神社の所在とアクセス方法

所在地 〒123-0841 東京都中央区日本橋小網町16-23
TEL:03-3668-1080
FAX:03-3668-8676
電車によるアクセス 1)東京メトロ日比谷線 人形町駅下車
  A2出口より徒歩5分
2)都営浅草線 人形町駅下車
  A5出口より徒歩7分
3)東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅下車
  8出口より徒歩10分
4)東京メトロ東西線 茅場町駅
  10出口より徒歩15分

最後に


今回は、都内でオススメの厄払いの神社を、2つご紹介致しました。

他にももっともっと、いい厄払いの神社はたくさんありますが、
厄払いといったら、この2つが真っ先に思い浮かびましたので、
それぐらい、この2つの神社は厄払いで有名だということですね。

厄払いの他にも、それぞれ見所はたくさんありますから、
気になった方は、是非参拝されてみてはいかがでしょうか?

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