新生児期のバタバタが落ち着いてくると次に気になるのが「赤ちゃんは言葉をいつから理解できるのか」という問題ですね。


無理なくできる教え方など赤ちゃんの言葉についてお伝えしていきます!

赤ちゃん 言葉

赤ちゃんは言葉をいつから理解する?


まず、言葉を話すのには「言葉の意味を理解していること」と「言葉を実際に話すこと」の二つの能力が必要です。後者のほうは身に着けるのに結構時間がかかるのですが、言葉を理解することに関しては結構早い段階から成長が始まっていきます。


まず、反応をはじめやすいのがよく呼ばれる自分の名前です。生後6か月頃になると呼ばれると振り返るという子が増えてきます。このころになると、おぼろげながら周りの人たちの話す言葉に興味を持って少しずつ吸収を始めているようですね。


また、10か月頃になるともっといろいろなことがわかってきて、早い子だと仕草態度で示してくれることも増えて親子のコミュニケーションが楽しくなってくる頃でもあります。最近話題のベビーサインなどもこの時期からは結構コミュニケーション手段としては有効です。自己流で楽しく教えてもOKです!


この時期には、まだ言葉でお返事ができなくても手を挙げてくれたり、そういうことができる子もいますがかなり個人差の大きい時期です。



特に昔から言われているように、男の子の場合わかっていても表現をまだあまりしない子も多くみられます。




反対に男の子でももう片言をしゃべっているという子もいたりしますし、女の子でもまだまだ言葉に反応が薄いという子もいます。




不安があれば検診の時に相談するぐらいのゆったりした気持ちで大丈夫です。


多くの人が「言葉がわかっているな」と実感しだすのはもう少し先で1歳半くらいになるころにはほぼ確実に「通じているな」と感じられることでしょう。

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赤ちゃんはいつ頃から話すの?


実は、思ったより早く赤ちゃんは話しています。喃語という言葉を聞いたことがありますか?




あの、赤ちゃん特有の「ムニャムニャ」と何か言っている感じの発声のことです。




これは、言葉を話し出すための練習をもっと小さいうちからやっているということとも考えられています。寝返りを始めるころには多くの赤ちゃんにみられる特徴です。


具体的なものの名前などを言い始めるのには、個人差がありますが早くて10か月~1歳半という子が多いですね。


しかし、実際に言葉を話さないから異常があるとは言い切れません。ある程度言葉の理解が進んで、頭の中に語彙がストックされて言葉は出てくるものなのです。




呼びかけて反応しないなど言葉を理解していない感じがなければ心配ないと考えてくださいね。


中には5歳くらいまで全然しゃべらなかったけれど、将来的には性格的にも問題なく優秀な子に育ったという例もあるほどです。心配があれば専門家に相談したりしながら、気長に見守りましょう。

教え方は?実際にやってよかったのは?


赤ちゃんが言葉のようなものや、発声をしたらちょっと真似してあげましょう。真似することがコミュニケーションの出発になります。


真似してあげることで、お子さんはやる気が出てもっと声を出してみよう!と思えるようになります。ついつい無理にいろいろ教えてしまいたくなりますが、ぐっとこらえてお子さんのペースに付き合ってあげたいですね。


そして、指さしを始めたらさりげなく「お花だね」とか「車だね」などとものの名前を言ってあげましょう。



まだしゃべらない子も結構大人の言葉を聞いているものです。お子さんとおうちに二人っきりという時でも、今やっていることなど(たとえば家事など)を話題にどんどん話しかけてみましょう!

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