美しい紅葉が楽しめる時期が、もう間近に迫ってきています。


皆さんは今年の紅葉狩り、どこに行くか決めましたか?


まだ迷っているという方にオススメしたいのが、「六義園」という紅葉スポットです。


今回は、「六義園の紅葉の見ごろはいつなのか」ということに関して、近隣で紅葉が楽しめる地元のオススメスポットとあわせてご紹介します。


スポンサードリンク



六義園とは?



六義園 紅葉

六義園(りくぎえん)とは、東京都文京区本駒込にある、300年の歴史を誇る日本庭園のことです。


江戸幕府の第5代将軍「徳川綱吉」の側用人であった「柳沢吉保」によって造園され、江戸時代を代表する「二大大名庭園」のうちの1つとして、現在は国の特別名勝に指定されています。


紅葉シーズンはもちろんのこと、年間を通して多くの観光客が訪れる、癒しのスポットでもあります。


六義園の基本情報




【住所】
東京都文京区本駒込6-16-3

【アクセス】
JR山手線東京メトロ南北線駒込駅から徒歩7分
都営地下鉄三田線千石駅から徒歩10分
※駐車場はありません

【入園料】
一般(中学生以上) 300円
65才以上 150円
小学生以下及び都内在住・在学の中学生 無料



六義園の紅葉について



六義園の園内には様々な種類の樹木が植えられていますが、紅葉するのは



モミジ
ハゼノキ
ケヤキ
イチョウ
イロハカエデ
トウカエデ
ドウダンツツジ



などといった樹木です。


紅葉シーズンになると、それぞれの木々が赤や黄色に色づき始め、美しい景観を作り出します。


六義園の紅葉が色づき始めるのは、11月中旬


そして見ごろを迎えるのは、11月中旬から12月上旬にかけての時期になります。


この後詳しくご紹介しますが、見ごろを迎える時期に合わせて「紅葉のライトアップ」をメインとしたイベントも開催されています。


六義園の中での紅葉スポットは?



紅葉シーズンを迎えた六義園は、園全体に絵画のような美しい景観が広がるのですが、特に紅葉がキレイなスポットとしては、



水香江
つつじ茶屋
吹上茶屋
渡月橋
出汐の湊
峰道


といったスポットが挙げられます。


特記すべきなのは「水香江」で、夜間に行われるライトアップによって、幻想的な風景を楽しむことができます。





こちらは、そのライトアップされた水香江の様子です。


LEDライトによるライトアップとミストによって、このような幻想的な風景が作り出されています。



スポンサードリンク



2016年も「紅葉と大名庭園のライトアップ」が開催されます!



六義園 ライトアップ

六義園では毎年、紅葉シーズンに合わせて「紅葉と大名庭園のライトアップ」というイベントを行っていますが、今年2016年も開催されることが決定しています。


イベント期間中は、通常よりも開園時間を延長し、ライトアップされた幻想的な紅葉を楽しむことができる他、紅葉を見ながら味わうことができる軽飲食やお土産の販売なども行われます。


紅葉と大名庭園のライトアップの概要は、次の通りです。



【期間】

平成28年11月19日(土)~12月7日(水)
午前9時~午後9時(最終入園は午後8時30分)




【イベント内容】


☆ライトアップ
◇時間 日没後~夜9時(閉園時間まで)


☆もみじ茶屋(軽飲食の販売)
◇時間 午前10時~午後8時
◇場所 吟花亭跡付近
◇内容 軽飲食の販売
※荒天時は休業となる可能性があります


☆抹茶茶屋(吹上茶屋)
◇時間 午前9時~午後8時30分まで(ラストオーダーは午後8時)
◇場所 吹上茶屋(売店)
◇内容 抹茶と和菓子のセットや、六義園オリジナルのお土産等の販売


☆抹茶茶屋(心泉亭)
◇時間 平日:午後0時~午後8時 土日祝日:午前10時30分~午後8時
(平日・土日祝日共にラストオーダーは午後7時30分)
◇場所 心泉亭(集会場)
◇内容 抹茶と和菓子のセットや、六義園オリジナルのお土産等の販売


☆お土産処
◇時間 午前9時~午後8時
◇内容 六義園のオリジナル商品やお土産の販売
※荒天時は休業となる可能性があります


☆庭園ガイド
◇時間 午前11時と午後2時の1日2回(それぞれ1時間程度)
◇集合場所 サービスセンター前及び染井門売札所前
◇内容 庭園ガイドボランティアの案内を受けながらの紅葉散策
◇参加費 無料(入園料とは別)
※荒天時は中止となる可能性があります




紅葉を満喫できる地元オススメスポット



紅葉を差し出す日本人女性

では最後に六義園周辺(文京区)にある、紅葉を満喫できる地元オススメスポットをご紹介します。


根津神社(ねづじんじゃ)



根津神社は、文京区根津にある神社です。


「東京十社」のうちの1つで、「日本武尊(やまとたけるのみこと)」が創祀したと伝えられています。


「ツツジ」で有名な神社ですが、実は紅葉もキレイで、秋になるとギンナンやカエデが色づき始め、境内を美しく彩ります。



【住所】
東京都文京区根津1-28-9

【アクセス方法】
東京メトロ千代田線「根津駅」から徒歩5分
東京メトロ千代田線「千駄木駅」から徒歩5分
東京メトロ南北線「東大前駅」から徒歩5分
都営地下鉄三田線「白山駅」から徒歩10分



小石川植物園(こいしかわしょくぶつえん)



小石川植物園は、文京区白山にある日本初の植物園です。


正式名称は「東京大学大学院理学系研究科附属植物園本園」、つまり東京大学の施設ですが、一般の方の入園できます


秋になるとイロハモミジが作り出す並木道の中を歩くことができます。



【住所】
東京都文京区白山3-7-1

【アクセス方法】
都営地下鉄三田線「白山駅」から徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」から徒歩15分
都営バス大塚駅~上野公園線「白山2丁目バス停から徒歩3分

【入園料】
大人 330円
子供(小学生) 110円


小石川後楽園(こいしかわこうらくえん)



小石川後楽園は、文京区後楽にある都立の庭園です。


「回遊式築山泉水庭園」という、中国風の景観が楽しめる庭園で、秋には園内に植えられた木々が紅葉する様子を楽しむことができます。



【住所】
東京都文京区後楽1-6-6

【アクセス方法】
都営大江戸線「飯田橋駅」から徒歩2分
JR中央・総武緩行線「飯田橋駅」から徒歩8分
東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」 徒歩8分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩8分

【入園料】
一般 300円
65才以上 150円
※小学生以下の子供・都内在住の中学生は無料



新江戸川公園(しんえどがわこうえん)



新江戸川公園は、文京区目白台にある公園です。


熊本藩主であった細川家の屋敷跡であり、回遊式泉水庭園を主体としているため、公園というよりも「庭園」のようなスポットなので、より美しい紅葉を眺めることができます。



【住所】
東京都文京区目白台1-1-2274


【アクセス方法】
東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」から徒歩15分
都電荒川線「早稲田停留場」から徒歩7分



旧古河庭園(きゅうふるかわていえん)



旧古川庭園は、北区西ヶ原にある都立の庭園です。


洋館・洋風庭園・日本庭園という、和と洋が美しく調和する風景の中で紅葉を楽しむことができます。



【住所】
東京都北区西ヶ原1-27-39

【アクセス方法】
JR「上中里駅」から徒歩7分
東京メトロ南北線「西ヶ原駅」から徒歩7分
JR「駒込駅」から徒歩12分
都電荒川線「飛鳥山停留場」から徒歩18分

【入園料】
中学生以上150円
65才以上70円
※都内在住・在学の中学生は無料
※洋館(大谷美術館)への入館は要予約



音無親水公園(おとなししんすいこうえん)



音無親水公園は、北区王子本町にある公園です。


「日本の都市公園100選」の1つでもあるこちらの公園は、桜の名所として有名であると共に、紅葉の名所としても有名です。


【住所】
東京都北区王子本町1-1-1先

【アクセス方法】
JR「王子駅」から徒歩1分
東京メトロ南北線「王子駅」から徒歩1分
都電荒川線「王子駅前停留場」から徒歩2分



癒されること間違いなし!



「六義園の紅葉の見ごろ」「近隣で紅葉が楽しめる地元のオススメスポット」、この2つについて、関連する情報もあわせてご紹介させていただきました。


都内にいることを忘れてしまうほど、美しく色づいた木々を眺めることができる六義園


癒されることは間違いないと思います。


どこへ紅葉狩りに行こうか迷われている方は是非、六義園へ行ってみてはいかがでしょうか。


スポンサードリンク