まだまだ暑い日が続いていますが、夏も少しずつ終わりに近づいてきましたね。


こうも暑い日が続くと、過ごしやすい秋が待ち遠しい気持ちになる方も多いのではないでしょうか。


秋といえば、やはり「有名な紅葉スポットに紅葉を見に行きたい」という方も多いはず。


有名な紅葉スポットは全国各地にあるのですが、「箕面」という紅葉スポットがあるのをご存知でしょうか?


箕面には、思わず言葉を失ってしまうような美しい紅葉を楽しめるスポットがあります。


そこで今回は「箕面の紅葉の見頃はいつなのか?」、そして箕面の紅葉を満喫することができる箕面の地元オススメスポットも合わせてご紹介します。


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「箕面」とは?



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「箕面」と聞いて「それってどこなの?」と思った方もいると思います。


ですからまずは、「箕面」という地域がどこにあるかを知っておきましょう。


「箕面(みのお)」とは大阪府の北部(豊能地域)、兵庫県との県境にある市のことを言います。


大阪府内の市町村だと池田市・豊中市・吹田市・茨木市・豊能郡豊能町と隣接、兵庫県の市町村だと川西市と隣接しています。


箕面市は紅葉で有名!



どちらかというと都会的なイメージが強い大阪府なので、大阪府と紅葉はあまりリンクしないイメージがあるかもしれません。


ところが、市の面積の3分の2が山地であることもあり、箕面市はとても自然豊かでゆったりとした時間が流れるエリア


そのため、紅葉が満喫できる地元のオススメスポットもいくつかあり、紅葉シーズンに是非足を運びたい、そんな場所でもあります。


こちらは、大阪府内にある有名な紅葉スポットの一覧です。



金剛山(南河内郡千早赤阪村)
摂津峡公園(高槻市)
長野公園(河内長野市)
万博記念公園(吹田市)
牛滝山(岸和田市)
久安寺(池田市)
犬鳴山(泉佐野市)
松尾寺(和泉市)
槇尾寺(和泉市)
瀧安寺(箕面市)
西江寺(箕面市)
箕面大滝(箕面市)
勝尾寺(箕面市)



見ての通り、大阪府内の有名な紅葉スポットの約3分の1が箕面市にあります。


「箕面市にある紅葉スポットを全て回る」なんてこともできそうですよね。


箕面市の紅葉の見頃はいつ?



「箕面市に紅葉を見に行きたい!」となった場合に気になるのが、「箕面市の紅葉の見頃」ですよね。


箕面市の紅葉が色づき始めるのは、毎年11月上旬頃


そして見頃を迎えるのが、11月中旬から12月上旬にかけての時期です。


箕面市の中でも見頃を迎える時期が多少異なる場合があるので、その辺りはしっかりとチェックしてから行くことをオススメします。


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紅葉を満喫できる地元オススメスポット!



箕面大滝

ではここからは、箕面市の紅葉を満喫できるオススメスポットをご紹介していきたいと思います。


①箕面大滝(みのおおおたき)



箕面大滝は、「明治の森箕面国定公園」の中にある滝です。


「日本の滝百選」の1つでもあり、落差がなんと33mにも及ぶ壮大な滝です。


色づき始めるのは11月中旬頃、そして見頃を迎えるのは11月下旬から12月上旬にかけての時期で、奥まったところにあるため、見頃は少し遅めです。


紅葉シーズンを迎えると、この壮大な滝と紅葉との最強のコラボレーションを楽しむことができます。


また、紅葉シーズンにはライトアップも行われるため、壮大で幻想的な風景を楽しむこともできます。



【住所】
大阪府箕面市箕面公園1-18(管理事務所)




こちらは紅葉シーズンを迎えた箕面大滝と、明治の森箕面国定公園の映像です。


あまりの美しさに、思わず見入ってしまうほどです。





②瀧安寺(りゅうあんじ)



龍安寺は、箕面大滝と同様、明治の森箕面国定公園の中にあるお寺で、箕面大滝に向かう途中にあります。


日本4大弁財天の1つである「弁財天像」が祀られており、この弁財天は日本最古のものと言われています。


一攫千金を狙って購入する方も多い、あの「宝くじ(当時は「富くじ」)」の発祥地とも言われています。


色づき始めるのは11月上旬から中旬、そして紅葉が見頃を迎えるのは11月中旬から下旬にかけての時期です。


紅葉シーズンを迎えると、境内が色づいたもみじに囲まれ、美しい景観を作り出します。



【住所】
大阪府箕面市箕面公園2-23



③勝尾寺(かつおうじ)



勝尾寺は、箕面市内にある8万坪もの広さを誇る境内を持つお寺で、「西国三十三所」の第二十三番札所でもあります。


元慶4年(880年)、当時の住職行巡が清和天皇の病気平癒の祈祷を行い、「勝王寺」の寺号を賜るが、「王に勝つ」という意味の寺号は畏れ多いとして勝尾寺に差し控えたという。
『日本三代実録』は、元慶4年、清和天皇死去についての記事で、同天皇が「勝尾山」に参詣したことを述べており、これが勝尾寺の文献上の初見である。


※「Wikipedia 勝尾寺(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E5%B0%BE%E5%AF%BA)より引用


このような歴史から勝尾寺という名前になった経緯があり、「勝運の寺」として、季節を問わず勝運を願う多くの参拝客が訪れます。


色づき始めるのは11月上旬から中旬、そして見頃を迎えるのは11月中旬から下旬にかけての時期です。


本堂や二階堂へと向かう参道にはもみじが植えられ、紅葉シーズンになると参道が「紅葉のトンネル」と化します。


その美しい様子を「絵画のようだ」と例える人もいるほど。


そして紅葉シーズンには夜間の特別ライトアップが行われ、日中とは違った幻想的な風景を楽しむことができます。



【住所】
大阪府箕面市粟生間谷2914-1



④西江寺(さいこうじ)



こちらも箕面市にあるお寺です。


ここまででご紹介したスポットと比べると、あまりピックアップされているスポットではないのですが、こちらも大阪を代表する紅葉スポットです。


色づき始めるのは11月上旬から中旬、見頃を迎えるのは11月中旬から下旬にかけての時期です。


西江寺の境内には様々な種類のもみじが植えられており、赤や黄色に色づくので、紅葉シーズンには美しい風景が広がります。


最寄駅の「箕面駅」からも近いので、駅から徒歩で参拝しながら紅葉を楽しむことも可能です。



【住所】
大阪府箕面市箕面2-5-27


箕面の仰天グルメも外せない!



もみじの天ぷら

箕面に紅葉を見に行くなら、絶対に食べておきたい外せないグルメがあります。


それが、関西の方であればおなじみかもしれませんが、「もみじの天ぷら」というものです。


「もみじって食べられるの?」と思った方、ご安心ください。


もみじの天ぷらに使用されているのは、もみじはもみじでも、食用のもみじです。


食用のもみじを1年かけて塩漬けしたものを天ぷらにしているそうです。


天ぷらといっても、一応は「銘菓」としての括りに入る甘みがある天ぷらなので、おやつの感覚で食べることができるのだとか。


紅葉を満喫する上で一番縁が遠い「味覚」ですが、もみじの天ぷらを味わうことによって、味覚でも紅葉を楽しむことができるんですね。


このもみじの天ぷらが食べられるお店は、箕面市内にいくつかあります


通信販売もあるようですが、やはり箕面に紅葉を見に行きながら時に食べるのがオススメです。


箕面の紅葉を見に行ってみてはいかが?



ここまで、箕面の紅葉の見頃と、箕面の紅葉を満喫することができる地元オススメスポットについてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?


美しい紅葉の風景が楽しめるスポットがある上に、もみじまで食べられるスポットまで、箕面は魅力がたくさんの場所ですよね


紅葉を見に行きたいと考えている方は是非、箕面の紅葉を候補に入れてみてはいかがでしょうか?


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