大人達にとっては、「学生時代の思い出」として心の中にある「文化祭」


今現在、学生として文化祭を楽しむ立場でいる方々は、文化祭が「学生時代の思い出」として刻まれることになるわけですから、やはり楽しいものにしたいですよね。


ところが、出し物をやる場所が「教室」となった場合、できることが限られてきますよね


そうなるとやはり、「楽しくて簡単にできる」という条件を満たした出し物にする必要があります。


そこで今回は、文化祭の出し物として、教室で簡単にできる出し物を5つご紹介します。


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①水ヨーヨー釣り



水ヨーヨー釣り

水ヨーヨー釣りは、縁日の定番でもある出し物です。


タライやビニールプールに水を張り、その上に作った水ヨーヨーを浮かべ、お客さんに釣ってもらいます。


タライやビニールプールは誰か生徒の家庭から借りることができると思うので、他に必要なのは



・水ヨーヨー
・糸ゴム
・こより(釣り針)
・釣り紙
・クリップ
・ポンプ



といったアイテムになります。


必要なものをそれぞれ単独で購入することもできますが、すべてセットになっているものを購入するのが一番良いでしょう。


大体の場合、100セット入りで1000円から2000円の間で購入できるようです。


②スーパーボールすくい



カラフルスーパーボール

こちらも水ヨーヨー釣りと同様に、縁日の定番でもある出し物です。


水を張ったタライやビニールプールにスーパーボールを浮かべ、お客さんにすくってもらいます。


水ヨーヨー釣りと同じように、タライやビニールプールは「うちにあるよ!」という生徒さんの家庭からお借りすることができると思うので、他に用意しなければならないのは、



・すくい網(ポイ)
・すくったスーパーボールを入れるお皿
・持ち帰り用の小袋



といった感じになります。


こちらは通販サイトで購入可能で、スーパーボールすくいに必要なものが全てセットになっているものがオススメです。



水に浮くおもちゃは他にも!



スーパーボールの他にも、すくう系の出し物にぴったり水に浮くおもちゃはたくさんあります。


通販サイトを見てみると、



・キャラクター
・野菜
・果物
・動物
・貝殻



といった水に浮くおもちゃがあるようなので、「スーパーボール」の部分をおもちゃの名前に変えて「○○すくい」としても良いと思います。


また、スーパーボールの中に別の水に浮くおもちゃを混ぜても面白いと思います。


③利きゲーム



「何それ?」と思う方もいるかもしれませんが、こちらは「口の中に入っている食べ物がどこのブランドやメーカーのものか」を当てるゲームです。


例えば、



・チョコレート
・クッキー
・ポテトチップス
・緑茶
・ウーロン茶
・コーラ
・サイダー
・オレンジジュース



といった、メーカーやブランド違っても味はそれほど変わらない食品を、複数のブランド・メーカー分用意します。



【例】

チョコレートなら「明治」「森永」「ロッテ」
緑茶なら「綾鷹」「伊右衛門」「生茶」「おーいお茶」



挑戦者は目隠しをして、いずれか1つの食品を口にします


その後目隠しを外し、「自分が食べたのはコレ!」と、メーカーやブランドを当てます。


必要なのはゲームに使う食品と、紙皿か紙コップだけでOK。


見事当てることができたお客さんには景品を用意すると良いと思います。


動画で見るとこんな感じです!



こちらの利きゲームを動画で見ると、こんな感じになります。


◇【HIKAKIN】利き味!緑茶編 3話◇




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④ダーツ(的当てゲーム)



ダーツの的と矢のイラスト

ダーツは大人でも子供でも簡単で楽しめる出し物です。


必要なものは



・ダーツボード
・ダーツ矢



この2つだけ。


商品によってはダーツボードがマジックテープになっていて、ダーツ矢ではなく「ボール」を投げる仕組みになっているものもあります。


また、ルーレット式になっているものもあるので、みんなで話し合ってどのダーツボードにするかを決めると良いでしょう。


ダーツのスコアで景品をプレゼントしたり、何人かのお客さんを集めてその中でスコアを競ったりしても楽しいはずです。


ダーツボードは手作りしても面白い!



ダーツは既製品のものを用意しても良いのですが、学生さんならではのユニークな発想を生かして手作りしても良いと思います。


手作りすることで、



「○○プレゼント」
「ハズレ」
「一発芸披露」



といった、既製品にはない項目を作ることができるので、さらに盛り上がること間違いなし


罰ゲーム系の項目を入れる場合は、あまりハードなものはお客さんからのウケが良くないかもしれないので、お客さんの立場に立って考えて決めてくださいね。


⑤プラバンキーホルダー作り



最後にご紹介するのは「プラバンキーホルダー作り」です。


教室でできる簡単な出し物としては、このような体験型・手作り系の出し物も人気があるのですが、プラバンキーホルダーは簡単ですし、必要なものも100円ショップや学校にあるものでそろえることができます。


そして、お客さんはもちろんのこと、生徒も楽しめるのでオススメです。


こちらは生徒さんも作る過程を把握しておく必要があるものなので、詳しくご紹介させていただきます。


用意するもの




・プラバン(厚めのものがおすすめ)
・油性ペン(アクリル絵の具でもOK、水性ペンは使えません)
・穴あけパンチ(「2つ穴」のものよりも、「1つ穴」の穴あけパンチのほうが使い勝手が良いです)
・キーホルダーの金具(ストラップの金具でもOK)
・アルミホイル
・オーブントースター
・本



※プラバンは1枚を6分割くらいにカットして「1人分」という形で準備しておくと、お客さんが来た時にサッと出すことができて良いと思います。


①プラバンに絵や柄を描きます。



油性ペンを使って、プラバンに絵を描いていきます


「キーホルダーにしたい絵や柄が特にない」というお客さんもいると思うので、あらかじめ簡単なマークやイラストの下絵を用意しておくとよいかもしれません。


②プラバンを切ります。



絵や柄に沿ってプラバンをカットしていきます。


細かい部分のカットが必要になってくるデザインの場合、カッターを使ったほうがカットしやすいので、その場合は下に粘土板を敷き、カッターで丁寧にカットしましょう。


③穴あけパンチで穴を開ける



キーホルダーの金具を付けたい部分に、穴あけパンチを使って穴を開けます


④オーブントースターで焼く



くしゃくしゃにしたアルミホイルを裏返し(光沢のないほうが裏面です)、その上にプラバンを乗せて焼きます。


焼いている過程で一度反り返ってぐにゃぐにゃになりますが、すぐにちゃんとした形になるので、「ぐにゃぐにゃになっちゃった!」と慌てて取り出さないようにしてくださいね。


⑤焼き上がったプラバンを本で挟む



プラバンがちゃんとした形に戻ったら、すぐにプラバンをアルミホイルごとオーブントースターから取り出します


そして、熱いうちに本の途中のページに挟んでプレスします。


⑥金具を付けて完成!



あとは穴あけパンチで穴を開けた部分に金具を通せばプラバンキーホルダーの完成です。


動画で見るとこんな感じになります!



ここまでの流れを動画で見ると、次のような感じになります。


※所々違う部分もありますが、大体は同じです。


◇100円ショップのプラバンで手作りアクセサリー作ってみました☆ ◇




教室でも簡単に楽しめる出し物はたくさんある!



教室で簡単にできる、文化祭の出し物を5つご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?


こうしてみると、教室でも簡単で楽しめる出し物意外とありますよね


学生さんならではの若い感性でアレンジを加えながら、お客さんと共に楽しめる文化祭にしましょう。


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