今や子供も紫外線対策をする時代


でもやっぱり、夏は小麦色に日焼けしたお肌のほうが似合いますよね。


そんな、「日焼けをしたい」という方の間でブームとなっていて、なおかつ使用をおすすめされているのが「サンオイル」というアイテムです。


今回は、サンオイルの効果や使い方などについて詳しくご紹介します。


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確かに紫外線はお肌に悪い…



「紫外線はお肌に良くないから、日焼け対策はしっかりしたほうが良い」


こんな類いの話は誰もがよく耳にする話だと思います。


日焼け止めグッズを使って、少しでも日焼けをしないように、そして色白肌をキープするようにと頑張っている方も少なくないはず。


夏はやっぱり「小麦色の肌」!



紫外線がお肌に良くないことは事実なのですが、やはり夏は「小麦色の肌」のほうが健康的に見えますよね。


また、「小麦色の肌はセクシーに見える」とも言われています。


ボストン州立病院が行った実験では、「小麦色の肌がセクシーに見える」ということが科学的に証明されています。


ボストン州立病院が、太陽光線に含まれる紫外線が私たち人間の性ホルモンの分泌にどんな影響を与えるかを調べる…という、ちょっと変わった実験を行いました。その結果、紫外線を浴びると男性ホルモン(アンドロゲン)の分泌が120%(!)もアップすることが判明しました。さらに、女性ホルモン(エストロゲン)も大幅に増加することが分かったそうです。特に、女性の場合は、エストロゲンの分泌量が増えるほどにセクシーな魅力がアップするそうです。

※ 日本セーフティ・タンニング協会(http://www.safetytan.org/article/13646732.html)の公式サイトより引用


このように、小麦色の肌で周りに健康的なイメージを与えたり、セクシーに見せたりすることができるので、「キレイに日焼けをしたい」と考えている方、実は結構多いです。


そんな方々の間で今ブームになっているのが「サンオイル」というアイテムです。


サンオイルとは?



サンオイル

サンオイルとは、キレイな日焼けしたお肌を作る手助けをしてくれるオイルのことです。


日本では「サンオイル」と呼ばれていますが、英語では「suntan oil(サンタンオイル)」と呼びます。


お肌にかかるダメージを抑えつつ日焼けすることができるので、日焼けしたお肌を望む方々に重宝されています。


サンオイルの効果


「日焼けができるオイル」と聞くと、「日焼けを促進するオイルなのではないか」と思うかもしれません。


しかしこのサンオイル、実は日焼け止めの一種


サンオイル特有の弱い日焼け止め効果により、「お肌へのダメージを軽減しながら日焼けができる」という効果が期待できます。


日焼け止めなのになぜ日焼けができるのか?



先ほど、「サンオイルは日焼け止めの一種」というお話をしましたが、日焼け止めの一種なのに日焼けができるのはなぜなのでしょうか?


まずはこのメカニズムに関わる用語と意味を解説させていただきますね。


UVA波とは?


UVA波とは、3種類ある紫外線の中でも一番弱く、波長が長い紫外線です。


日焼けした黒いお肌を作り、のちにシミやそばかすといったものを発生させるのが、このUVA波です。


UVB波とは?


UVB波とは、3種類ある紫外線の中で威力・波長共に中間の紫外線です。


あっという間にお肌に強烈なダメージを与え、ヒリヒリとするような炎症を引き起こすのが、このUVB波です。



※UVC波は地上には影響がないため割愛させていただきました。


SPFとは?


SPFとは、お肌に強烈なダメージを与えるUVB波の影響をどのくらい予防することができるのか、ということを数値で表したものです。


SPF1で約20分間日焼けが始まるのを遅らせることができるので、



SPF15だと「20分間×15=300分(5時間)」→日焼けが始まるのを5時間遅らせてくれる

SPF30だと「20分間×30=600分(10時間)」→日焼けが始まるのを10時間遅らせてくれる


このような計算になります。


PAとは?


PAとは、お肌を黒くするUVA波の影響をどのくらい予防することができるのか、ということを「+」の数で表したものです。


「+」の数が増えていくに従って効果が高くなります


以前は「PA+」までしかありませんでしたが、最近では「PA++++(フォープラス)」という、UVA波をよりカットする効果のある日焼け止めも増えてきています。


※※※


つまり、一般的な日焼け止めには、UVA波とUVB波の両方からお肌を守る役割があるわけです。


サンオイルにはPAがない



ところがサンオイルには、SPFはあってもPA、つまりUVA波からお肌を守る役割がありません


UVB波だけをブロックし、UVA波を通してしまうのです。


そのため、UVB波によるお肌の炎症を抑えながら、UVA波でお肌をキレイに焼くことができるのです。


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サンオイルの使い方



サンオイルの使い方は簡単。


全身にムラなく塗り広げるだけです。


ムラができてしまうと、焼け具合にもムラが出てしまってキレイに焼くことができないので、ムラには気を付けましょう


耳の周りは特に要注意です。


キレイに日焼けをするためのポイント



左上を指差す日本人女性

望んで日焼けをするわけですから、やはりいくらでもキレイに日焼けをしたいですよね。


キレイに日焼けをするためには、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?


キレイに日焼けをするためのポイントをご紹介します。


一気に日焼けをしようとしない



キレイに日焼けをするのであれば、少しずつ焼いていくことが理想です。


いきなり「さあ日焼けをするぞ!」といってサンオイルを塗り、紫外線を浴びに行くのでは、身体がびっくりしてしまいます。


「キレイに日焼けをする」、そして「身体を紫外線に慣らす」という意味でも、一気に日焼けをしようとせず、少しずつ焼いていくようにしましょう。


また、紫外線がキツイ時間帯(午前10時~午後3時頃)に紫外線を浴びるのも、最初のうちは避けたほうが良いでしょう。


最初はサンオイルではなく、SPFの数値が低め(SPF10~15)の日焼け止めを塗って日焼けをするようにし、徐々にサンオイルに切り替えていくのがおすすめです。


時々クールダウンをする



日焼けをしたいからといって、ずっと紫外線の下にいて身体を焼いているのもよくありません


というのも、日焼けはやけどをしている状態だからです。


やけどをした時に患部を冷やすように、時々冷やしてクールダウンさせることをおすすめします。



①20~30分紫外線を浴びる
②クールダウンさせる
③サンオイルを塗り直す


この流れを繰り返すのが、キレイに焼くためのコツだそうです。


海辺やプールサイドで焼く場合は、20~30分紫外線を浴びたら海やプールに入ってしまえば楽チンです。


アフターケアはしっかりと!!



シャワー

いくら、お肌へのダメージを軽減しながら日焼けをしたとはいえ、お肌は少なからずダメージを受けています


ですから、アフターケアをしっかりとする必要があります。


まず、先ほどもお話しした通り、日焼けはやけどをしているのと同じ状態なので、家に帰ってからもう一度、水風呂や冷水のシャワーで身体を冷やしてあげてください。


それから、日焼けをしたお肌は非常に乾燥しているので、全身の保湿ケアも行ってください。


小麦色のお肌を手に入れたいなら「サンオイル」!


サンオイルの効果や使い方などについてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?


お肌へのダメージを軽減しながら日焼けができるサンオイル、夏に似合う小麦色のお肌を求める方にはおすすめのアイテムです。


気になった方は是非、サンオイルを使ってみてくださいね。


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