大人数でレクリエーションゲームをする機会は、様々なタイミングで訪れるものです。


例えば、保育園・学校・地域・職場・福祉施設など、大人数が集まったらレクリエーションゲームをして楽しむのが定番ですよね。


では、大人数でレクリエーションゲームをすることになった場合、どのようなレクリエーションゲームをすると盛り上がるのでしょうか?


大人数の楽しめるレクリエーションゲームを、保育園児から大人まで年代別でご紹介します。


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保育園児向けのレクリエーションゲーム



保育士と園児

まずは、保育園児も楽しめる簡単なレクリエーションゲームからご紹介していきます。


普通のしりとり


しりとりは保育園児でも取り組みやすいレクリエーションゲームです。



①最初の言葉は「しりとり」から始めます。
②一番最初の人は、「しりとり」の「り」から始まる言葉(ここでは「りんご」とします)を言います。
③次の人は「りんご」の「ご」から始まる言葉(ここでは「ゴリラ」とします)を言います。
④そのまた次の人は、「ゴリラ」の「ら」から始まる言葉を言います。
⑤「③」~「④」を繰り返します。



もし途中で、言葉の最後に「ん」のつく言葉(メロン・レモンなど)を言ってしまった場合は負けです。


すでに出ている言葉を言ってしまった場合も負けとなりますが、保育園児の場合は「言葉が被っても良し」としたほうが良いかもしれません。


かくれんぼ


かくれんぼも、保育園児が取り組みやすいレクリエーションゲームです。



①じゃんけんで鬼を決めます。
②鬼が10数えている間に、他の参加者が隠れます。
③10数え終わった鬼は「もういいかい?」と言って、隠れたかどうかを確認します。
④全員から「もういいよ」という反応が返ってきたら、鬼は他の参加者を探しに行きます。
⑤参加者を見つけたら、「○○ちゃん(くん)みーつけた!」と言います。
⑥最終的には全員見つかるので、次は最初に見つかった人を鬼にして遊びます。



鬼ごっこ



こちらも保育園児が取り組みやすい、シンプルなルールのゲームです。



①じゃんけんで鬼を決めます。
②鬼が10数えている間に、他の参加者は鬼から逃げます。
③10数えた後、鬼は他の参加者を追いかけて、参加者は鬼から逃げ回ります。
④鬼に捕まった人が今度は鬼になり、他の参加者を追いかけます。



小中学生向けのレクリエーションゲーム



次に、小中学生向けのレクリエーションゲームをご紹介します。


聖徳太子ゲーム



このゲームは、「一度に10人の話を聞くことができた」という聖徳太子にちなんだゲームです。




①聖徳太子役を1人決めます。
②聖徳太子以外の参加者をいくつかの5~8人程度のグループに分けます。
③それぞれのグループで、グループの人数と同じ文字数の言葉を考えます。
(5人グループの場合は「さつまいも」、8人グループの場合は「アメリカザリガニ」など)
④1人に1文字割り当てて、聖徳太子に向かってその言葉を同時に言います。
(「さ」「つ」「ま」「い」「も」)
⑤聖徳太子役の人は、何の言葉を言われたのかを当てます。



新聞大陸じゃんけんぽん


こちらは、新聞紙を使って行うレクリエーションゲームです。


まずは1人1枚新聞紙を用意してください。



①新聞紙を広げて床に置き、その上に立ちます。
②その状態で他の参加者とじゃんけんをします。
③じゃんけんに負けた人は新聞紙を半分に折り、その上に立ちます。
④「②」~「③」を繰り返します。



負け続けると自分の新聞紙が小さくなってくるので、新聞紙の上に乗れなくなってきます。


新聞紙の上に乗れなくなった人は負け、最後に新聞紙の大きさが大きい人が勝ちです。


じゃんけん列車



じゃんけん列車は、じゃんけんをして列車を作るゲームです。



①参加者同士でじゃんけんをします。
②負けた人が勝った人の後ろについて列車を作ります。
③先頭の人同士がじゃんけんをして、負けた人の列車は勝った人の列車の後ろにつきます。
④「③」を繰り返します。
⑤最終的には参加者全員で1つの長い列車ができます。



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伝言ゲーム


伝言ゲームは、お題を伝言していくゲームです。



①まずは司会者を1人決めます。
②司会者以外の参加者をいくつかのグループに分け、1列に並ばせます。
③司会者がお題を決め、そのお題をグループの先頭の人に伝えます。
④グループの先頭の人は、後ろの人(隣の人)にお題の内容を伝えます。
⑤後ろの人は、そのまた後ろの人にお題の内容を伝えます。
⑥「⑤」を一番最後の人まで繰り返します。
⑦最後に、それぞれのグループの一番最後の人が伝わってきたお題を発表し、答え合わせをします。



言いづらいお題や長いお題にするとおもしろさが増すので、お題を考える司会者の人はちょっと大変かもしれませんが、伝言ゲームのお題はインターネット等でもすぐに調べることができるので、心配いりません。


椅子取りゲーム


椅子取りゲームは、円形に並べた椅子を使って行うレクリエーションゲームの定番です。


まずは準備として、参加者の人数よりも1個以上少ない数の椅子を用意し、外側に向ける形で椅子を円形に並べます。


また、1人音楽を流す人を決めてください。



①椅子の周りに参加者全員が立ちます。
②音楽が流れるので、音楽に合わせて椅子の周りを歩きます。
③音楽を流す人が音楽を止めたら、近くにあった椅子に座ります。
④椅子に座ることができなかった人は円から外れます。
⑤また1つ椅子を減らします。
⑥「②」~「⑤」を繰り返し、最後に残った人が勝ちとなります。






高校生以上の大人向けのレクリエーションゲーム




最後に、高校生以上の大人向けのレクリエーションゲームをご紹介します。


覚えてしりとり


覚えてしりとりは、記憶力が試されるタイプの難しいしりとりです。


こちらは、実際に単語を使った例で説明したほうがわかりやすいかと思うので、やり方の流れを例でご説明します。



【例】

1番目の人「リンゴ」
2番目の人「リンゴ・ゴリラ」
3番目の人「リンゴ・ゴリラ・ラッコ」
4番目の人「リンゴ・ゴリラ・ラッコ・コアラ」
5番目の人「リンゴ・ゴリラ・ラッコ・コアラ・ライチ」


このように、すでに出た言葉を全て記憶した上でしりとりを進めていきます。


もし途中で出た言葉を忘れてしまったり、「ん」のつく言葉を言ってしまった場合は負けになります。



利きゲーム



こちらは目隠しをして、口に入れられた物や嗅いだ匂いの物を当てるゲームです。



①大人数の場合はチーム対抗戦としてチーム分けをします。
②チームの数だけ食べ物や飲み物を用意します。
③目隠しをした状態で、食べ物や飲み物を口に入れるか(一人一口)、匂いを嗅ぎます。
④チーム全員に回ったところで、その食べ物や飲み物が何だったのかを話し合います。
⑤チームとして回答を出します。


飲み物を使用する場合は、いくつかのメーカーのミネラルウォーターやオレンジジュース、お茶などを用意して、メーカーを当てさせると面白いですよ。


また、成人している大人の場合は、お酒を使っての「利き酒ゲーム」もオススメです。


未成年の参加者がいる場合やお酒が苦手な参加者がいる場合にはオススメできないので、この辺りは気を付けてくださいね。


難易度を下げたり上げたりすると良い!


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年代別におすすめなレクリエーションゲームをご紹介してきましたが、難易度を下げたり上げたりすることで、他の年代向けのレクリエーションゲームも楽しめるように工夫することができます。


例えば、高校生以上の大人向けのレクリエーションゲームでも、難易度を下げて簡単にすれば、保育園児でも楽しめるレクリエーションゲームにすることができます。


逆に、保育園児でも楽しめるレクリエーションゲームでも、様々な条件をつけると難易度が上がるので、大人でも楽しめるレクリエーションゲームにすることができます。


景品が付くと盛り上がる


もし、景品を付けることができるようであれば、景品があるとレクリエーションゲームはより盛り上がります


例えば、


・じゃんけん大会
・ビンゴ大会



といったレクリエーションゲームは、ちょっとしたお菓子の景品でも良いので、景品を付けましょう。


大人数でレクリエーションをする際の参考に!


ここまで、大人数の楽しめるレクリエーションゲームを、保育園児から大人まで年代別でご紹介させていただきました。


ご紹介しきれなかったゲームもたくさんあるのですが、どれも楽しめるレクリエーションゲームですし、工夫次第ではもっと面白くすることもできます。


大人数でレクリエーションをすることになった場合は是非、参考にしてくださいね。


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