今年の夏、皆さんはどんな野外でのレジャーを楽しむ予定ですか?


もしかすると、「キャンプに行く」という予定がある方も多いのではないでしょうか。


キャンプといえば、火を囲んで行う「キャンプファイヤー」が定番ですよね。


ただ、キャンプそのものが、保育園や幼稚園に小学校・中学校・高校の行事として行く場合もあれば、家族そろって行く場合、大人が友達同士で行く場合もあるので、「キャンプファイヤーの出し物はどうしたら良いのだろうか」ということになってしまうと思います。


そこで今回は、保育園児から大人までが楽しめるキャンプファイヤーの出し物を、年代別にご紹介します。


スポンサードリンク



キャンプファイヤーとは?



キャンプファイヤー

「なんとなくやっていた」という方も少なくないキャンプファイヤー。


まずは、「そもそもキャンプファイヤーとは何なのか」というところから解説します。


キャンプファイヤーとは、キャンプにおいてみんなで焚き火を囲む行事のことを言います。


キャンプファイヤーをする目的で焚く焚き火のことのみをキャンプファイヤーと呼ぶので、他の目的で焚く焚き火はキャンプファイヤーとは呼びません。


ひとつの儀式である



キャンプファイヤーは「親睦の火」や「儀式の火」とも呼ばれる親睦の儀式である。儀式の細かい内容は様々であるが、儀式的な要素を用いて徐々に火の世界を作り上げる。盛り下がりは神聖さを重視し、雰囲気に重点を置く。キャンプファイヤーの最後は火の神の言葉を拝聴し、友情の火の誓いを立て、終了とすることが多い。


※Wikipedia「キャンプファイヤー」(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/キャンプファイヤー)より引用


どちらかというと現代のキャンプファイヤーは、神聖さに欠けている部分もありますが、出し物をして場を盛り上げ、共に焚き火を囲む仲間たちと親睦を深める行事であることは、昔から変わりはないようです。


保育園児でもできる簡単な出し物



年代別の出し物、まずは保育園児でもできる、簡単な出し物をご紹介します。


※小中学生や高校生以上の大人にもオススメです。




キャンプファイヤーでよく歌われている定番の歌がオススメです。


例えば、



・燃えろよ燃えろ
・遠き山に日は落ちて
・キャンプファイヤーの歌
・キャンプの夜(山に夕日落ちて)
・今日の日はさようなら



他にも童謡や最近の歌など、保育園児にもなじみがあって歌いやすい歌をチョイスしてあげてください。



喜んで歌ってくれると思いますよ。


ジェスチャーゲーム



ジェスチャーゲームは、日常の動作やスポーツの動作、動物のマネなどをして、それが何を指しているのかを当ててもらうゲームです。


例えば、


・化粧をする
・歯を磨く
・洗濯をしている
・野球
・卓球
・剣道
・バレーボール
・バドミントン
・ネコ
・ゴリラ
・カエル



といった動作が分かりやすいでしょう。


とんだとんだ


とんだとんだは、「飛ぶものか飛ばないものか」を判断して行動するゲームです。


やり方は簡単です。


まずはリーダーを1人決め参加者全員が立った状態で行います。


リーダーが「とーんだとんだ!」と言い、続いて他の人たちが「なーにがとんだ?」と言います。


その後リーダーが「○○!」と言います。


リーダーが言ったものが「飛ぶものか飛ばないものか」を判断し、飛ぶものだった場合はその場でジャンプ飛ばないものだった場合は立ったまま動かないようにします。


小中学生にオススメの出し物



手をつなぐ子供たちの輪

次に、小中学生にオススメの出し物をご紹介します。



※保育園児には難しいかもしれませんが、高校生以上の大人にもオススメです。


バースデーチェーン


バースデーチェーンとは、みんなの誕生日を把握して、4月1日から3月31日までの順番に並び替えをするゲームです。


このゲームのルールは「ジェスチャーで誕生日を伝える」ということ。


一言もしゃべらずに誕生日を伝えなければなりません。


大人数の場合は、何グループかに分けてグループごとでバースデーチェーンを作り、タイムを競うと面白いですよ。


フォークダンス


フォークダンスはキャンプファイヤーの出し物の定番です。


例えば、



・マイムマイム
・オクラホマミキサー



振り付け自体は難しくありませんが、あらかじめ練習しておくと良いと思います。



練習の成果をキャンプファイヤーの本番で発揮することができれば、より大きな達成感が得られるはずです。


スポンサードリンク




マジカルバナナ



「マジカルバナナ」は「連想ゲーム」と一緒です。


まずはみんなで円になり、最初のお題を決めてください。


それからみんなで手を叩きながら「マジカルバナナ!」と言い、「××といったら○○」→「○○と言ったら△△」→「△△と言ったら□□」といった感じで、連想されるものを次々と挙げていきます。



【例】お題が「バナナ」だった場合

全員「マジカルバナナ!」
最初の人「バナナと言ったら黄色」
次の人「黄色と言ったらひまわり」



前の言葉から連想されない言葉を言った場合や、リズムに乗れなかった場合は負けとなります。


負けた人は円から外れていき、最後に残った人が勝ちになります。


だんだんとスピードを上げていくと面白さが増します。


八百屋さんゲーム



八百屋さんゲームは、その人の記憶力が試されるゲームです。


やり方は簡単。



①最初の人(リーダー)を決めます。
②最初の人が野菜の名前を1つ言います。
③最初の人が言った野菜の名前に、2番目の人が別の野菜の名前を付け足します。
④3番目の人は、最初の人と2番目の人が言った野菜の名前に、別の野菜の名前を付け足します。




【例】

(手拍子)
リーダー「キャベツ」
(手拍子)
2番目の人「キャベツ・ジャガイモ」
(手拍子)
3番目の人「キャベツ・ジャガイモ・タマネギ」


野菜の名前を覚えていなかった場合や順番がごちゃごちゃになった場合、自分が言った野菜の名前がすでに出ているものだった場合は負けです。


このゲーム、八百屋さんを「スーパー」や「魚屋さん」にしても楽しめます。


1分間ゲーム



1分間ゲームは、頭の中で1分間を数えるゲームです。


リーダーを1人決め、リーダーはストップウォッチや携帯電話などで時間を管理します。


やり方は簡単です。



①「スタート」の合図と共に目をつぶり、1分間を数えます。
②1分間経ったなと思った時に座ります。



座ったタイミングが、より本物の1分間に近かった人の勝ちです。


このゲーム、目をつぶって喋らないという静かな時間が流れるので、キャンプファイヤーで盛り上がった気持ちを落ち着かせ、眠りにつきやすくする効果があるのだそうです。


ですから、出し物の締めにオススメです。


高校生以上の大人にオススメな出し物



ストライプと踊る女性のシルエット

最後に、高校生以上の大人にオススメな出し物をご紹介します。


楽器演奏



キャンプファイヤーで楽器演奏を披露する、というのも素敵です。


キャンプ場のそばに民家がある場合などは規模を抑える必要がありますが、ギターの弾き語りのようなしっとりとした雰囲気に包まれる楽器演奏なら、民家がそばにあるキャンプ場でも可能でしょう。


楽器演奏に合わせてみんなで歌を歌ったり、踊ったりしても良いと思います。


女装&男装してダンス



男性は女性の格好をして、女性は男性の格好をしてダンスを披露するとウケます。


女装や男装をするだけでも充分ウケるのですが、その格好でダンスを踊ってもらうとさらに盛り上がるはずです。


男性の中から意外な美人が現れたり、女性の中から意外なイケメンが現れたりするかもしれません。


怪談話



こちらは「子供には刺激が強いかもしれない」と感じたため、大人向けの出し物に選びました。


キャンプファイヤーの「夜の野外」という暗い雰囲気が、怪談話にはぴったりです。


「怖ーい」と盛り上がることができそうな怪談話を、本やインターネットから探してきて披露すると良いでしょう。


話し方を工夫したり、怪談話に合った効果音や怖いBGMを合わせたりすると、より恐怖を誘うことができると思います。


楽しいキャンプファイヤーを!


今回は、保育園児から大人までが楽しめるキャンプファイヤーの出し物を年代別にご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?


大人になるにつれて恥ずかしくなってきてしまうものではあるのですが、仲間たちと火を囲んで行うキャンプファイヤーの思い出はずっと心に残るはずです。


出し物を決めるのは難しいですが、キャンプファイヤーを楽しいものにするためにも、是非参考にしていただけたらと思います。


スポンサードリンク