琵琶湖の夏の風物詩である「琵琶湖花火大会」


行くことを考えている方もいらっしゃるかと思います。


そこで気になるのが、「無料の場所で花火を見るか、有料観覧席を取るか」ということだと思います。


では、無料の場所と有料観覧席はどっちがオススメなのでしょうか。


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琵琶湖花火大会の会場「琵琶湖」とは?



琵琶湖

まずは、びわ湖花火大会の会場となっている「琵琶湖」について簡単に解説したいと思います。


琵琶湖は、滋賀県の面積の6分の1を占める日本最大の湖のことです。


貯水量も日本最大で、滋賀県だけではなく、近隣の府県の飲用水の源として人々の生活を支えています。


「滋賀県=琵琶湖」として記憶している方も多いと思うのですが、琵琶湖は現在でも「湖国」と呼ばれており、琵琶湖は滋賀県のシンボル的存在です。


滋賀県には琵琶湖に関係する観光地が多いので、観光資源としての存在感も非常に大きいです。


また、滋賀県は海に接していない「内陸県」ではあるのですが、琵琶湖があることで、滋賀県には漁港が20もあります。


琵琶湖に面している市町村



県土の面積の6分の1を占める琵琶湖は、面している市町村もたくさんあります



◎湖南

【大津地域】大津市
【南部地域】草津市・守山市・栗東市・野洲市
【甲賀地域】甲賀市・湖南市


◎湖東

【東近江地域】東近江市・近江八幡市・蒲生郡日野町・竜王町
【湖東地域】彦根市・愛知郡愛荘町・犬上郡甲良町・多賀町・豊郷町


◎湖北

【湖北地域】長浜市・米原市


◎湖西

【高島地域】高島市



琵琶湖花火大会とは?



びわ湖大花火大会


琵琶湖のことを簡単に知っておいていただいたところで、琵琶湖花火大会についてご紹介していきたいと思います。


琵琶湖花火大会とは、毎年8月8日に開催されている有名な花火大会のことです。


1984年から続いている花火大会で、今年で33年目を迎えます。


正式名称は「びわ湖大花火大会」、びわ湖大花火大会の前には開催する年が西暦で付きます(「年」はつかない)。


2016年の琵琶湖花火大会に関しては、まだ開催されることが正式に発表されているわけではないので、あくまでも予想ですが「2016びわ湖大花火大会」という名称になるかと思います


会場は琵琶湖の湖南、琵琶湖の西から南に沿う形で接している大津市の「浜大津」にある、「滋賀県営大津港沖」の400m一帯です。


この大津港沖400m一帯に2か所の打ち上げ場所(大津プリンスホテル沖・大津港沖)を設け、水上スターマインをはじめとする約1万発の花火が打ち上げられます。





2016年の琵琶湖花火大会の日時は?



先ほどお話しした通り、今年の琵琶湖花火大会が開催されることはまだ正式発表されてはいないのですが、開催されるとしたら、日時は次のようになると思われます



2016年8月8日(月)19:30~20:30



ちなみに琵琶湖花火大会は、先ほどお話ししたとおり毎年8月8日に開催されますが、8月8日が土日と重なる場合は直前の金曜日(8月6日・7日)に前倒しされます。


また、荒天時は延期になります。


※琵琶湖で楽しめる花火大会は1つではない



余談ですが、琵琶湖で楽しめる花火大会は、今回ご紹介している花火大会だけではありません


【長浜・北びわ湖大花火大会】



ちょうど琵琶湖を挟んで対岸付近にあたる「長浜市」で開催される花火大会です。


長浜港湾一帯を会場に、約1万発の花火が打ち上げられます。


こちらのほうはすでに2016年の開催が決定しており、日時は「8月4日(木)19:30〜20:30」となっています。


【彦根大花火大会】



琵琶湖のちょうど東側(湖東)にある「彦根市」で開催される花火大会です。


松原水泳場を会場に、約6,000発の花火が打ち上げられます。


こちらの花火大会もすでに2016年の開催が決定しており、日時は「8月1日(月)19:30~20:30」となっています。





それぞれ開催日がずれているので、「琵琶湖で開催される花火大会をすべて制覇する」なんて楽しみ方もできそうですよね。


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有料観覧席の設置場所と座席数



琵琶湖花火大会では、良い場所で花火を楽しむことができる「有料観覧席」が設置されます


有料観覧席が設置されるのは、大津港周辺の「滋賀県営大津港管理用通路・修景緑地」です。


昨年の2015年の琵琶湖花火大会では、この設置場所に約17,000席の有料観覧席が設置されました。


有料観覧席は3つに分けられている



この有料観覧席は、全部で3つに分けられています。



◆ひらがなゾーン
◆アルファベットゾーン
◆マリーナゾーン


一番良いのが「アルファベットゾーン」で、迫力満点の花火を真っ正面から楽しむことができます


そして次に「マリーナゾーン」「ひらがなゾーン」と続きます。


マリーナゾーンは真っ正面から花火を見ることはできなくなりますが、打ち上げ場所からは十分近いので迫力があります


ひらがなゾーンは視界を遮る木があったりするので、アルファベットゾーンやマリーナゾーンと比べると花火が見づらい場所にはなってしまうのですが、良い場所で花火を楽しめることに変わりはありません


有料観覧席のチケット料金



有料観覧席のチケット料金は、次のようになっています。



【前売り券】3,900円
【当日券】4,400円

※3歳以上同一料金



開催前に前売り券が完売してしまった場合、当日券の販売はありません


とても人気のある花火大会なので、「当日券の販売はないもの」だと思っておいて、前売り券をGETしておくことをオススメします。


有料観覧席のチケットが購入できる場所



琵琶湖花火大会の有料観覧席のチケットは、様々な販売所で購入することが可能です。


今年2016年の開催が正式発表されたわけではないので、参考までに昨年2015年に有料観覧席のチケットの販売が行われた場所をご紹介します。



◆JR大津駅前臨時販売所
◆石山駅観光案内所
◆堅田駅前観光案内所
◆琵琶湖汽船
◆京都新聞社滋賀本社
◆京都新聞文化センター
◆JTB
◆日本旅行
◆近畿日本ツーリスト
◆チケットぴあ
◆ローソンチケット
◆セブンチケット
◆ウォーカープラス チケット
◆株式会社 パルコ大津店



会場以外の有料観覧席


琵琶湖花火大会の会場以外にも、有料観覧席を設ける施設がいくつかあります。



①浜大津アーカス

浜大津アーカスの屋上から花火を楽しむことができます。

料金は1席4,000円です。

【住所】大津市浜町2番1号




②浜大津アーカス内「大津アレックスシネマ」

先ほどご紹介した浜大津アーカス内にある映画館、大津アレックスシネマの窓側の座席が有料観覧席になります。

ドリンクとフードがついて、料金はペアで9,000円です。

【住所】大津市浜町2番1号




③なぎさのテラス「アンチョビ」

なぎさ公園のすぐそばにあるレストランで、食事をしながら花火を楽しむことができます。

貸し切りもできるので、団体でのお客さんにオススメです。

【住所】大津市打出浜15-3 なぎさ公園打出の森「なぎさのテラス」内




④びわ湖大津館

元々は琵琶湖ホテルだった建物で、琵琶湖花火大会の日には「特別有料観覧席」が設けられます。

料金は1席3,600円から、お弁当付きのプランやコース料理のプランなど、料金が変わってくるので注意が必要です。



いずれも昨年の情報なので、今年の情報はもう少し経ってから確認してみてくださいね


有料ならこんな場所も



「有料」といえば、「宿泊施設」でも琵琶湖花火大会を楽しむことができます。


例えば宿泊施設だと、



◆大津プリンスホテル
◆ホテルピアザびわ湖
◆琵琶湖ホテル
◆ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ
◆KKRホテルびわ湖(国家公務員共済組合連合会びわこ保養所)
◆びわこの千松



といった宿泊施設に泊まりながら、琵琶湖花火大会を楽しむことができます。


琵琶湖花火大会にちなんだ宿泊プランを設ける宿泊施設もあるので、宿泊予約サイトをチェックしておくと良いでしょう。


また、琵琶湖上に設けられる「湖上観覧席」を予約して花火を見る方法や、遊覧船の上から花火を見る方法もありますよ。


無料で楽しめる場所は?



クエスチョンマーク

琵琶湖花火大会を無料で楽しめる、穴場的な場所もたくさんあります。



◆大津湖岸なぎさ公園(公園の西側エリアは有料観覧席)
◆矢橋帰帆島(やばせきはんとう)
◆陸上自衛隊大津駐屯地
◆比叡山ドライブウェイ夢見ヶ丘駐車場(有料道路)
◆名神高速道路 大津サービスエリア(有料道路)
◆皇子山公園総合運動公園テニスコート周辺
◆皇子が丘公園
◆比叡山山頂
◆大津市歴史博物館
◆滋賀県立体育館別館前
◆大津プリンスホテル前
◆イオンモール草津
◆アル・プラザ瀬田店
◆浜大津アーカス前



有料観覧席と無料はどちらがおすすめ?


では最後に、有料観覧席と無料の場所はどちらがオススメなのか、結論についてお話ししたいと思います。


やはりオススメなのは、「有料観覧席」のほうです。


確かに、お金のこと考えると無料で花火が楽しめる場所であるほうが良いのですが、見やすい場所を確保するのが難しいです。


ですが有料観覧席は、お金はかかるものの、琵琶湖花火大会を楽しむのに一番いい場所ですから、かなり見ごたえがあることは間違いないでしょう。


計画をしっかり立てて行こう!



琵琶湖花火大会について、無料の場所と有料観覧席はどっちがオススメなのか、関連する情報も併せてご紹介させていただきました。


結論としてはやはり、有料観覧席のほうがオススメなのですが、無料の場所に行くにしても有料観覧席を取るにしても、事前にしっかりと計画を立ててから行く必要があります


琵琶湖花火大会に行くことを考えている方は是非、参考になさってくださいね


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