運動会や体育祭で盛り上がる競技と言えば、「借り物競争」ではないでしょうか?


どんなお題を引くのかわかりませんし、見ている側としてもいつ自分自身がお題に該当する物を持っているかわからないので、会場全体が緊張感に包まれます。


そんな借り物競争ですが、定番のお題から驚愕のお題まで、実に様々なお題があります。


今回は、定番のお題から驚愕のお題まで、借り物競争のお題をまとめてみました。


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借り物競争とは?



順位旗を持つ小学生の男の子と女の子

借り物競争とは、途中で指定された物を借りてからゴールに向かう競技のことをいいます。


最初は普通の徒競走と同じように走り出しますが、コースの途中にはお題が書かれた紙が置かれています。


その紙に書かれている物を会場内で探し当てて借り、そのままゴールに向かって走っていきます。


有利な人は1人もいない競技



他の競技の場合は足が速い人や運動神経が良い人が有利になることが多いのですが、借り物競争は違います。


いくら足が速くても、運動神経が良くても、引いたお題に対応できなければ勝つことができません。


逆を言うと、足があまり速くない人や運動が苦手な人であっても、簡単なお題を引くことができれば勝つことは可能です。


つまり、お題が勝負を大きく左右する競技なのです。


「物」とは限らない



また、「借り物競争」といっても、お題に書かれているものが必ずしも「物」とは限りません。


「○○先生」「○○な人」といった感じで、「人」を連れてゴールしなければならない場合もあります。


お題が「人」メインになる場合は、「借り人競争」という名前になることもあるようです。


借り物競争のお題まとめ



運動会


ではここからは、「定番」「驚愕」の2つに分けて、借り物競争のお題をまとめてご紹介します。

定番のお題



・ハンカチ
・タオル
・ティッシュペーパー
・座布団
・ペットボトル
・メガネ
・サングラス
・○色の服
・サンダル
・靴
・傘
・帽子
・化粧品
・アクセサリー
・体操ズボン
・制服のスカート
・大玉ころがしの玉
・玉入れの玉
・リレーのバトン
・マイク
・ジュースの缶(商品名を絞る場合も…)


これらは、会場にいる誰かは必ず持っていて、すぐに見つけて持ってくることができるアイテムですね。


驚愕のお題



・10万円(もちろん札束です)
・黒板消し
・授業で使う大きな定規
・プレパラート
・一輪車
・辞書
・校長先生の物
・100点の答案用紙
・トイレットペーパー
・柔道部の畳
・○年生のズック
・カツラ



「どうやって持ってくるの?」
「遠くまで取りに行かないといけない…」
「借りるのが申し訳ない…」



など、引いた途端に「どうしよう」と固まってしまいそうなお題ばかりです。


でも、こういった無理難題のお題があるからこそ、借り物競争は盛り上がります。


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借り人競争のお題まとめ



 白背景とつなぐ手

では次に、「物」ではなく「人」を借りてくる場合のお題を、「定番」「驚愕」に分けてご紹介します。

定番のお題



・○色の服の女の子
・○色の服の男性
・帽子を被った人
・メガネをかけている人
・ネクタイをしている人
・ジャージを着ている人
・校長先生
・教頭先生
・園長先生
・担任の先生
・○組の先生
・イケメンな先生
・美人な先生
・イケメン(カッコいい人)
・イケジョ(キレイな人)
・カッコいいお父さん
・キレイなお母さん
・料理が上手そうなお母さん
・好きな人(大切な人・大事な人など)
・町長さん
・区長さん
・子供○人
・赤ちゃん
・○組応援団長
・苗字が「○○」の人(よくある苗字にしないと難しい可能性も…)
・名前が「○○」の人(よくある名前にしないと大変かも…)


見ての通り、こちらは会場で簡単に見つけられる人たちなので、借り物競争のお題の定番として知られています。


こういった「人」関係のお題は、人と人との繋がりが生まれるきっかけになり、そこから親しくなったり、恋に発展したりする場合もあるのだとか。


「好きな人」というお題は、引いた人にとっては動揺してしまうお題ですが、会場全体がかなり盛り上がるそうです。


驚愕のお題



・結婚してほしい人
・年収一千万超えてそうな人
・未だにガラケーを使ってるお父さん
・○○に似ている人
・○年生まれの人
・○月○日生まれの人
・○○座の人
・一発芸ができる人
・歌が上手い人
・○歳以下の子供を○人
しばらくトイレを我慢してそうに見える人
朝はパン派よりご飯派に見える人
・今○○を食べている人
・体重○キロの人
・身長○cmの人
・お姑さんとお嫁さん
・町長と幼稚園児と中学生
・苗字に「○」という漢字が付く人



定番のお題とは違って、1人ではなく複数人を連れていくお題や、条件がかなり絞られるようなお題ばかりです。


ただ、探し当てるのが難しいお題だからこそ、ゴールできた時の達成感は大きいと思います。


お題を考える時に注意したいこと



もし皆さんが、借り物競争のお題を考えることになった場合に注意してほしいのが、「お題の大半は誰もが簡単にクリアできるものにする」ということです。


つまり、定番のお題を大半にして、驚愕のお題は少数に留めておくということです。


なかなかクリアできないようなお題ばかりだと競技がスムーズに進まないので、後の競技にしわ寄せがいく可能性があります。


また、ブーイングが起こる可能性もあり得るので、大半は誰もが簡単にクリアできるお題にしましょう。


もしもの時に役立てて



ここまでは、定番のお題から驚愕のお題まで、借り物競争のお題をまとめてご紹介させていただきました。


「よくあるお題だよね」といったものから「考えた人すごい!」「これはおもしろい!」といったものまで、さまざまなお題があります。


こちらの記事を、借り物競争に出ることになった場合の心の準備や、お題を考える立場になった場合などに役立ていただけると幸いです。


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