「春に運動会がある」という学校や地域も多いと思います。


運動会で行われる競技は様々ありますが、「台風の目」も定番とまではいかないかもしれませんが、運動会で行われることが比較的多い競技です。


皆さん自身が出るにしても、皆さんのお子さんが出るにしても、必勝法を知っておいて勝ちたいと思いますよね。


そこで今回は、台風の目の必勝法として、勝つために知っておくべき3つのポイントをご紹介します。


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「台風の目」って何?



うんどう会



「そもそも【台風の目】って何?」
「聞いたことはあるけど、どういう競技なのかわからない」


という方もいると思うので、まずは台風の目がどのような競技なのか解説したいと思います。


「台風の目」とは、運動会や体育祭で行われている、4~5人が1組になって1本の長い棒を持ちながらコースを走る競技のことを言います。


コーンの周りを回る時の様子が「台風の目」のように見えることから、この名前が付いたのだと思われます。


「台風の目」という呼び方の他に、


•ハリケーン
•タイフーン
•うずしおレース
•鳴門の渦潮
•旋風



などと呼ばれることもあります。


その地域や学校によって呼び方が変わってくるようです。


台風の目のルール



台風の目の基本的なルールとしては、先ほどお話しした通り、4~5人が1組になります。


そしてその1組で1本の長い棒を持ちながらコースを走りますが、1つのコースの中には2~3個のコーンが置かれているので、コーンが置かれている場所でコーンの周りを回らなければなりません。


全てのコーンを回りきった後は、ゴールを目指して一直線するか、リレー方式の場合は次のチームに長い棒を託します。


このリレー方式の場合は、1つのチームが戻ってきたら、順番を待っている他のメンバーの足元に棒をくぐらせてから頭上に通し、次に走るチームに棒を渡します。


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勝つために知っておきたい台風の目の必勝法!




台風の目


台風の目で勝つためには、どのような必勝法を用いることができるのでしょうか?


勝つために知っておきたいポイントは、次の3つです。


①メンバーの足の速さをそろえる


台風の目は4~5人が1組になって行う競技なので、まずは4~5人のグループを作らなければなりません。


この時に、グループのメンバーとなる4~5人の足の速さが同じくらいである必要があります。


なぜかというと、4~5人で一斉に走るので、足の速さがある程度同じくらいでないと足並みがそろわなくなってしまうからです。


例えば、クラスで一番足が速い人と一番遅い人とが同じグループにいたとすると、足が遅い人は足が速い人についていけません


その一方で、足が速い人はやむを得ず足の遅い人に合わせて走らなければならなくなってしまいます。


ですから、まずは事前に50m走のタイムを計っておいて足の速さが同じくらいの人たちで1つのグループを作るようにしましょう。


②足の速さで並び方を決める


大体同じくらいの足の速さの人でグループを組んだら、今度はそのグループの中で足が速い人と遅い人とを割り出します。


そして、足が速い人はコーンを回る時に一番外側に来るように、そして足が遅い人はコーンが回る時に一番内側に来るように並びます。


コーンを回る時に外側に来る人というのは、グループの中で一番多く走らなければならないので、足の速い人を配置したほうが良いのです。


そして、コーンを回る時に一番内側に来る人は、先ほど「足が遅い人」とお話ししましたが、足が遅くて体格が良い人だとなお良いです。


体格の良い人を中心にしてコーンの周りを回るので、踏ん張る力が強いほうがうまく回転することができます。


③コーンを回る時は内側に寄る


台風の目では、4~5人が等間隔で棒を握って走るかと思うのですが、走っていってコーンを回る時は円の内側に寄りましょう。


つまり、「足が遅い人のほうに寄って、お互いの距離を詰めて回ったほうが良い」ということです。


このようにすることで、1人1人の走る距離を少しでも少なくすることができるので有利です。


また、円の内側に寄って走ることで少しでも小さく回ることができるので、大きく回ってしまった場合よりも速いタイムで回りきることができます。


気を付けてほしいこと


待機の仕方



待機しているチームの足元と頭上に長い棒をくぐらせないと、そのグループはゴール・または次のグループにバトンタッチできません。


この時、少しでも前に詰めて待機しているようにすることで、足元と頭上に長い棒をくぐらせる時間を少しでも減らすことができるので、待機する側も前の人に詰めて待機するように気を付けましょう。


焦らない!


勝ちたいという思いから、ついつい焦ってしまう人も多いのですが、焦りは禁物です。


焦ったほうが不利に働くかもしれないので、焦らずに落ち着いて競技に参加するようにしてください。


ポイントを押さえておけば勝てる!



運動会で応援する生徒

ここまでは、「台風の目の必勝法」ということで、台風の目に勝つために知っておくべき3つのポイントをご紹介させていただきました。


ポイントを押さえた上で練習をしっかり重ねていれば、台風の目で勝つのはそれほど難しいことではありません。


台風の目に参加する機会がある場合や、お子さんが参加することになった場合は是非、参考にしていただけると嬉しいです。


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