これから「運動会」のシーズンを迎えます。


そうなると、学校の運動会で、



「子供が綱引きに出ることになった」
「親の競技で綱引きに出なければならなくなった」



などというということもありえると思います。


また、地域の運動会で皆さん自身が綱引きに出ることになる場合もありえますよね。


綱引きに出るからには勝ちたいですし、子供にも勝たせてあげたいもの。


今回は、綱引きについて、必勝法を使って余裕で勝つ秘密の3つのコツをご紹介します。


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勝つための準備が必要!



青空と万国旗

まずは、綱引きに勝つための準備についてお話しします。


「たかが綱引きに準備なんて…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、綱引きで勝つためにはそれなりの準備も必要です。


つまり、「綱引きは準備の段階からすでに始まっている」と言っても過言ではないのです。


綱引きに勝つための並び方


綱引きに勝つためには、



①背の高い順に並ぶ
②前半は背の高い順に、途中からは背の低い順に並ぶ(横から見ると弓型になる)


この並び方で並ぶのが基本です。


なぜかというと、引き始めのロープの位置が高いほうが引きやすくなるからです。


小学生の場合は②の方法で並ぶのが望ましいです。


急な場合はとりあえず、「背の高い人を一番前に配置する」ということだけを実践してください。


また、男女混合チームの場合は男女交互に並ぶと力が分散されやすくなります。


そして一番後ろには、力の強い男性を配置しましょう。


正しいロープの握り方を覚えよう



ロープの握り方は、



◇右利きの人は左手が前・右手が後ろに来るように握る
◇左利きの人は右手が前・左手が後ろに来るように握る


というのが基本です。


左右の手の間隔を作らず、左右の手がくっついた状態で握りましょう。


また、ロープは利き手側の脇にしっかりと挟みましょう。


ただ、正しいロープの握り方でしっくりこなかった場合は、握りやすい握り方にしても問題はありません。


どんな靴を準備すべき?


綱引きは地面を強く蹴るようにしながら体重を後ろにかける競技なので、靴裏に凹凸が少ない靴だとどうしても滑りやすくなります。


乾いているグラウンドだとなおさらです。


ですから、滑らないように靴裏に凹凸のある靴を準備しましょう。


裸足でも良いのですが、とがったものを踏んでしまったり、同じチームの人に足を踏まれてしまったりしてケガをする可能性があるので、おすすめできません。


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綱引きの必勝法



運動会で綱引きをする子供たち

ではここからは、「綱引きの必勝法」として、綱引きに勝つための秘密のコツを3つご紹介していきたいと思います。


コツ①【体は曲げず、目線は斜め上に向ける】


腰を曲げたフォームでロープを引いている方も結構多いのですが、これはNGです。


綱引きで勝つためのフォームは、体は正面を向いた状態で大体40~60度の角度に傾けます。


腰の部分で曲げてはいけません。


そして、目線は空を見上げるような感じで斜め上に向けるようにすると、体重がうまく後ろにかかるので勝ちやすくなります。


また、足は肩幅くらいに開くのがおすすめです。


コツ②【ロープは斜め上に引く】


ロープは水平や斜め下に向かって引くのではなく、斜め上に向かって引くようにすると良いでしょう。


そして手の力ではなく、肩の力を使ってロープを引くようにすると、うまくロープを引くことができます。


コツ③【全員で掛け声を!】



「重いものを持つ時に声を出しながら持つと良い」という話、聞いたことありますよね。


これは綱引きにも有効です。


声を出すことで「アドレナリン」が分泌され、普段よりも強い力が発揮されるからです。


綱引きの場合は、



「1、2!1、2!」
「よいしょ!よいしょ!」
「オーエス!オーエス!」
「そーれ!そーれ!」


といった掛け声をかけます。


この時、掛け声がそろっていないと声を出すことの効果が半減してしまうので、掛け声を全員でそろえるようにしましょう。


可能であれば…



それぞれのチームの技術力やチームワークにもよるのですが、できるだけチーム全体の体重を多くしたほうが有利です。


「チーム全体の体重を多くする」というのは、短期間で簡単にできることではないので、「可能であれば実践したほうが良い」という意味でお話しさせていただきました。


実は奥が深い綱引き



今回は綱引きについて、必勝法を使って余裕で勝つ秘密のコツを3つ、勝つための準備と併せてご紹介させていただきました。


ここまでの内容でおわかりいただけたのではないかと思うのですが、綱引きは「ロープを引っ張る」というだけの競技ではなく、実は結構奥が深い競技です。


勝つ確率も負ける確率も半々ですが、適当にロープを引っ張っていては勝つ可能性が下がるだけです。


こちらの記事の内容を、綱引きに出る場合や、綱引きに出る子供にアドバイスをする場合に役立てていただけると幸いです。


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