生まれて間もない新生児の授乳の感覚とタイミングには多くのママが迷ってしまうもの。


タイミングがわからずにママも赤ちゃんも辛い!なんていうことのないように、どういう風に間隔をとるのかなどをレクチャーします!

赤ちゃん 授乳

新生児の授乳には悩みがつきもの?


多くのママが悩んでしまうのが、新生児の授乳の間隔とタイミングです。特に完全母乳の場合悩む方が意外と多いのです。


なぜそんなに悩んでしまうのかというと、母乳の場合にはどれくらい出ているのかが感覚としてわかりづらく、赤ちゃんもなかなか上手に吸えない子がいたりして母子ともにコツをつかむのにちょっと時間がかかるということがあるからです。もちろん、ミルクと混合の場合にも同じように悩んでしまうこともありますし、ミルクでも飲みすぎてないか心配になったりと新生児の授乳には悩みがつきものといっても過言ではありません。


では、具体的にはどれくらいの授乳の間隔とタイミングがいいのでしょうか?

どれくらいの間隔が適切?


新生児の授乳は自然に任せて行うのがベストです。ざっくりした言い方になってしまいますが「欲しがったら吸わせる」というのが基本です。


最初お乳が出づらかったママも赤ちゃんが吸うことによってだんだんと出るようになってくることが多いのです。もちろん、乳腺が詰まらないように脂っこい物を控えたりなどの工夫は必要ですが、赤ちゃんも吸っているうちにお乳の出が良くなり、そうなるとお腹が空いて泣いてしまう回数も少し減ってきます。


昔はどうしてもお風呂上りには白湯を飲ませないといけないというような考えが根強くありました。確かに、白湯を飲ませるのは悪いことではありません。


でも、最近の完全母乳の育児の場合新生児のうちは基本的にすべての栄養補給と水分補給は母乳で行ったりもします。本当に水分が足りなくて脱水症状になってしまいそうな場合にはミルクか白湯を飲ませたりもしますが、基本は「欲しがるだけ母乳を飲ませる」という考え方でOKです。


回数にすると、個人差がありますが一日に10~15回程度の人が多いです。飲んで30分もしないうちに欲しがる子もいれば、3時間くらいおとなしく寝てしまう子など赤ちゃんも個性豊かなんですね。


間隔は、大体短くて1時間くらい・長いと3時間くらいと新生児のうちは思っておきましょう。

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どんなタイミングがいいの?


くりかえしになってしまいますが、「欲しがったら」が基本です。泣いてしまったときに、おむつが汚れていないかをチェックして体温に異常がなければほぼおっぱいかミルクが欲しいということです。


もちろんただ甘えたい、ということも新生児でもあることです。授乳をしても落ち着かない場合は、そのまましばらく抱っこしてやさしく揺らしたりして様子をみましょう。いつもと泣き方がおかしいなどがなければ、安心して眠くなれば泣き止んでくれます。


タイミングとしてほぼ確実に授乳したほうがよいのが、朝起きたとき・お風呂上り・寝る前などですね。大人でもこのタイミングにはのどが渇いて飲み物が欲しくなりますよね?赤ちゃんでも同じで、こういうタイミングではのどが渇いてしまいます。脱水してしまわないように、このタイミングでは飲みそうな様子がないかよく見てあげてくださいね。


毎日赤ちゃんの様子を見ていると、授乳のタイミングも母子ともに感覚的にわかってきます。それまでは、欲しがったら+朝起きたとき・お昼寝の後・お風呂の後などのどの渇きそうなタイミングを見計らってみてくださいね。

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