卒園を控えたお子さんがいらっしゃる親御さんは、小学校の入学準備で何かと忙しいのではないでしょうか。


そんな時にのしかかってくるのが、「卒園文集」に寄せる親のメッセージです。


卒園文集自体がない場合や、親のメッセージが必要ない場合を除いては、卒園文集にメッセージを寄せなければなりません。


ところが、「卒園おめでとうございます」の後に続く文章が思い浮かばず、悩んでしまう親御さんも少なくありません。


そこで今回は、親のメッセージの内容に困っている親御さんに向けて、親のメッセージで感動する内容を書くコツを3つご紹介したいと思います。
涙

どのようなことを書いている親御さんが多いのか?


これまでに卒園文集にメッセージを書いたことがある親御さんの傾向としては、



・小さい頃の話
・幼稚園や保育園に入園してからの話
・卒園してからの未来の話


などといった内容を盛り込んだメッセージを書いている親御さんが多いようです。


感動する内容を書くコツ3つ

女の子
卒園文集の親のメッセージで、感動する内容を書くためにはどうすれば良いのでしょうか。


感動する内容を書くコツを3つご紹介します。


生まれた時の気持ちを書く


我が子が生まれた瞬間というのは、一生忘れることのできない感動の瞬間ですよね。


その時にお父さん・お母さんがどのように思ったのか、その時の素直な気持ちを書くと感動的な文章にすることができます。



「すごく嬉しかった」
「可愛いと思った」
「愛おしいと思った」


など、表現にこだわる必要はないので、シンプルに当時の素直な気持ちを書いてあげてください。


成長を感じたエピソードを書く


自分のことが自分でできるようになったり、お手伝いを進んでするようになったりと、幼稚園や保育園に入園してからできるようになったことはたくさんあると思います。


そんな成長を感じたエピソードを書いてあげると良いでしょう。


そしてその後ろに「お母さんはすごく嬉しかったです」などと付け加えると、素敵な文章にすることができます。


親に言われて嬉しい言葉を盛り込む


親に言われて嬉しかった言葉、皆さんにもありますよね。


そういった言葉を文章の中に盛り込むと、感動的な文章にすることができます。


例えば、



「ありがとう」
「大好きだよ」
「よく頑張ったね」
「えらかったね」
「ずっとあなたの味方だからね」


などといった言葉は、子供にとって言われて嬉しい言葉であり、励みにもなるので、文章の中に盛り込んであげてください。

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メッセージを書く時に注意したいこと

お母さん

ひらがなで書く


中には簡単な漢字が読める子もいるかもしれませんが、基本的にはすべてひらがなで書くようにしましょう。


または、漢字にふりがなを振ってあげると子供でも読むことができるので、漢字を使う場合はふりがなを忘れないでください。


語尾に「ね」を付ける


「~でした」「~ました」「~しょう」といった書き方だと、子供に向けてのメッセージとしてはちょっと硬い感じがあります。



「~でした」→「~でしたね」
「~ました」→「~ましたね」
「~しょう」→「~しょうね」


といった感じで、語尾に「ね」が入るだけで優しくて柔らかい印象の文章になるので、語尾には「ね」を付けるようにしましょう。


ネガティブなことは書かない


幼稚園や保育園を卒園し、小学校入学という新たな一歩を踏み出す我が子へのメッセージです。


ネガティブな内容は書かないようにしましょう。


ただ、「泣き虫だった」「ケガが多かった」などといった、当時はネガティブな出来事でも、今思い返すと微笑ましい出来事であれば書いても問題はないと思います。


その時は、ポジティブな方向に持って行くような書き方をすると良いでしょう。


愛のこもった素敵なメッセージを


親のメッセージで感動する内容を書くコツや、メッセージを書く際の注意点をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?


卒園文集はずっと残るものなので、卒園時に読むのはもちろんのこと、子供が大きくなってから読み返すこともあるはずです。


いつ読んでも感動できて、同時にほっこりするような素敵なメッセージを贈ってあげてくださいね。

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