子供によく流行ってしあうヘルパンギーナと手足口病。


違いってわかりますか?見分けるコツってあるの?


また口を痛がってしまうこともあり、食事にはどのように気を付けてあげたらいいのでしょうか?


この二つの病気のホームケアについてまとめました!
食事

ヘルパンギーナと手足口病の症状は?


よく似ているのでどちらかよくわからないという人も多いヘルパンギーナと手足口病。


まずは、正しい症状を知って見分ける際の参考にしてみてくださいね。

ヘルパンギーナ

しんどい
・夏によく流行する

・熱は39~40度の高熱が突然出る

・喉の奥や上あごに水泡ができて痛む

・体には発疹はできない

・飛沫や接触によってうつる


突然39℃などの高熱が出ることで病気に気が付くことが多いのが特徴です。


1歳から4歳ぐらいの幼児の間でよく流行するので、保育園で大流行ということもよくあります。

手足口病


・名前の通り、手・足・口などの場所に水泡や発疹ができる

・熱が出ない場合もある

・熱は38℃程度の場合が多い

・接触や飛沫によって感染が広がり、とても感染力が強い


こうやって二つの症状を並べてみると、かなり似ていますよね。


見分け方はどのあたりがポイントになってくるのでしょうか?

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違いについてのまとめ

医者
非常に症状の似ていヘルパンギーナと手足口病ですが、ポイントを押さえればどちらか見分けることができます。


もちろん正確なところは、病院にいってみないと分かりませんが参考にしてみてくださいね。


・手足に発疹があるかどうか


手足口病では「手足口」に発疹が出ます。反対にヘルパンギーナでは口の中にしか発疹や水泡は現れません。


・熱の程度


手足口病では熱がそこまで高くなりません。通常の風邪くらいの場合や出ないこともあります。

ヘルパンギーナの場合には、突然39℃を超すような高熱を出すことが多いという特徴があります。


この2つがいちばん分かりやすい特徴です。


どちらも子供にとってはつらい症状なので、「もしかしたら」と思ったら早めに病院を受診しましょう。


食事はどういう風にしたらいい?


ヘルパンギーナでつらいところは何といっても「口の中が痛い」というところ。


食事を食べさせる際には、なるべくお子さんが辛くないようにしてあげたいものです。


ポイントは、「しみにくい」ものを選ぶことです。


短期間のことなので、なるべく口当たりがよく食べやすいものを少しでも食べてもらうというようにするのがおすすめです。


離乳食が終わっている歳でも、離乳食の時に食べていたような固さがおすすめです。


おかゆ・おじや、やわらかくゆでたうどん、プリン、ゼリー、野菜スープなどが飲み込みやすくていいですね。


長く続くものではありませんので、本人が食べやすいことを第一に選んであげてくださいね。


味付けはしみないように、薄めのものがベストです。


また、水分補給がおろそかになりがちなのがヘルパンギーナの困ったところですね。


少しずつこまめに水分補給をさせるのがポイントになります。


一度にたくさん飲ませようとすると痛がって泣いてしまうこともしばしばです。


無理のない量をこまめに飲ませるようにして、脱水症状を防ぐようにしましょう。

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