乳児でもインフルエンザになる?症状は?


大人でもつらいインフルエンザ、赤ちゃんを少しでも楽にしてあげられる治療時に自宅でできるケアを3つのポイントにまとめてお伝えします。


赤ちゃんのインフルエンザが早く良くなりますように!
泣く

乳児のインフルエンザの症状は?


体力の少ない赤ちゃん、乳児のインフルエンザは重症化しやすいともいわれています。


なるべく早くインフルエンザの兆候をみきわめて、病院を受診したいですよね。


具体的に乳児の場合、インフルエンザの症状はどのようなものなのでしょうか?


・40℃以上にもなる高熱
・体のだるさ
・筋肉痛
・せき、くしゃみ、鼻水
・おなかが痛い、下痢をする


大人と似たような症状ですが、まだ乳児の場合体調不良を大人に伝えることができません。


熱は明らかにわかるのですが、体のだるさや痛みは、いつもより機嫌が悪い・ずっとぐずっているなどのサインでわかります。


赤ちゃんがインフルエンザかどうかわからなかったら、周りにインフルエンザの疑いのある人がいたり、ショッピングモールや大きな駅など人の多いところに行かなかったかも思い出してみてくださいね。

治療時に自宅でできるケア、3つ!

母子
病院に行って、インフルエンザだと言われたら自宅でどのようなケアをしてあげたらいいのでしょうか?

自己判断で解熱剤を使わないで!

薬
赤ちゃんがインフルエンザで高熱を出したときに、「前にもらった解熱剤が残っていたかも?」なんて思ってしまうかもしれません。


でも、解熱剤はインフルエンザ脳症の引き金になることも。


病院でもらったお薬だけを確実に使うようにしてくださいね。


水分補給をしっかりと


熱によって、たくさん汗をかき水分が奪われてしまいます。


水分補給はしっかりとしてあげましょう。


せきが出ているときなどは、のどを潤すことで症状が楽になることもあります。


母乳の赤ちゃんは、母乳をこまめに、飲める月齢であれば赤ちゃん用のスポーツドリンクなどもおすすめです。


吐き気や下痢がある場合は、こまめに少量を与えることで効率よく水分補給ができます。


湿度を保ち、換気をこまめに

窓
インフルエンザウイルスは、冷たくて乾いた空気でよく活動してしまいます。


加湿器や部屋干しなどで、部屋の湿度を保ちましょう。


50%以上あるのが理想的なので、加湿器がない場合もタオルをたくさん干したりして部屋の空気を潤したいですね。


また、空気の中にウイルスがいるので換気して外に追い出してしまいましょう。

スポンサードリンク


こんなときはすぐ病院へ!

医者
赤ちゃんは急激に症状が悪くなってしまうこともあります。


すぐに緊急受診した方がいい症状をまとめました。


・意識がもうろうとしている
・顔色が悪い
・行動がいつもと違っておかしい
・けいれんしている
・呼吸が苦しそうな状態が続く


大切な赤ちゃんを守るためには、病院を受診してお薬をもらった後でもしっかりと様子を観察することがとても大切です。


インフルエンザになってしまったら、いつも以上に赤ちゃんの様子に気を配って早く治るように赤ちゃんと一緒に頑張ろうという気持ちでケアをしてあげてくださいね。

スポンサードリンク