赤ちゃんが予防接種のあと、熱が出たときの対処法は?


気になるお風呂や病院にすぐに連れていくかなど、予防接種のアフターフォローについてまとめました!

注射

赤ちゃんの予防接種、副反応って?

しんどい
赤ちゃんに予防接種をすると、熱が出たりなどの体調の変化がみられることがあります。


なぜ熱が出るのかというと、無害化したウイルスなどの異物を体の中に入れるわけなので、免疫が働いて熱を出してしまうわけです。


熱が出るというとびっくりしてしまいますが、ある意味免疫がきちんと働いているともいえますね。


大人になってからも、インフルエンザなどの予防接種の後に何となく熱っぽかったり、体がだるかったりした経験はありませんか?


それと同じなので、予防接種後の熱についてはそこまで怖がりすぎなくても大丈夫です。


重い副反応に「アナフィラキシーショック」というものがあります。


こういう重い副反応は接種後すぐに表れることが多いので、接種後30分はすぐに病院に行けるところ、または病院内で静かに過ごすのが基本です。


また、副反応で熱が出ている時、同時に接種した場所が腫れるといった症状が多く見られます。


風邪をひいてしまったり、ほかの病気になってしまったのか気になるときはそのあたりを目安にしてみましょう。

熱が出た時の対処法は?

熱
体が熱く、熱が出ているかもしれないと思ったら、まずあわてずに体温をしっかりと測定しましょう。


そして、37℃台の場合にはそのまま様子をみます。このぐらいの微熱の場合、副反応の可能性が高いからです。


しかし、38℃を超えるような熱の場合にはその他の病気の可能性もあります。


その場合、急な体調の変化がなければ診療時間内の受診で大丈夫ですが、念のため病院に行き、予防接種をした時間なども伝えましょう。


赤ちゃんが熱を出している時、気を付けたいのが水分補給です。


ミルクや母乳は欲しがるだけ飲ませ、脱水を防ぎましょう。


副反応による発熱の場合、1日~2日程度で収まります。赤ちゃんの様子に気を配りながら様子を見てあげてくださいね。

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お風呂はOK?やっていいこと、いけないこと!

風呂
お風呂は予防接種の後でも基本的にOKです。


でも、熱が出てしまった場合には例外としてその日はお風呂はお休みしましょう。


お風呂に入ることで、体力を余計に消耗させてしまうので、体力のまだ少ない赤ちゃんには負担だからです。


その場合、おしりがかぶれてしまわないか心配になりますよね。


おすすめは、洗面器を使った座浴です。


おしりをきれいに洗えば、赤ちゃんも気持ちよくゆっくりと休めます。


全身をレンジで作った「蒸しタオル」で拭いてあげるのもおすすめです。汗がしっかりと拭きとれるとご機嫌がよくなることも多いですよ。


また、熱があってもなくても、接種当日にはあまり疲れさせないようにしましょう。


接種が終わったら、なるべく寄り道せずに早めにお家に帰ってあげて下さいね。


そして、接種した部分はお風呂に入れる場合や体をふく場合にもこすらないように気を付けます。


赤ちゃんの体調と相談しながら、接種後はゆったりと過ごしましょう!

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