幼児が下痢してしまっているの時の食事、オススメはどんなものなのでしょうか?


そして、下痢はいつまで続くのか辛くなってしまいますよね。


今回は体力の回復を助けながら、食欲がなくても食べられるものなど子供の下痢対策についてお話します!

子供

幼児の下痢の時食事でオススメは何?


大人の場合、下痢の時には何も食べない、ということをよくしますよね。


でも、子供の場合は栄養を体にストックする力がまだまだ弱いのです。


少しずつ食べられそうなもの、飲めそうなものなど工夫して少しでもカロリーを摂ることが大切です。



一番大切な水分補給ですが、冷たい飲み物は避けて常温でスポーツドリンクや麦茶・白湯などを飲ませるのがおすすめです。


食欲がないとき


下痢の状態も水のようで食欲があまりないときには、無理せず口にできるものを選びましょう。


・りんごのすりおろし汁
・お味噌汁や野菜スープの汁の部分
・スポーツドリンクや経口補水液(お医者さんに相談してから買いましょう)


このような水分が中心で消化器官に負担のかからないものがおすすめです。

食欲が回復してきたら

栄養
食欲が回復してくるとついついたくさん食べさせたくなりますが、そこはぐっとこらえて少量から始めましょう。


・おかゆ・パンがゆ(離乳食期のようなイメージです)
・バナナをやわらかくつぶしたもの
・やわらかく煮た野菜スープ


少しずつ体を食事をすることに慣らしていきましょう。


便の状態が元気な時と比べて「少し柔らかいかな?」くらいまで回復したら、タンパク質も少しずつ摂っていきましょう。


お豆腐や白身魚など体に負担の少ないものがおすすめです。


この頃にはだいぶ食欲もでてきているので、しっかりめのおかゆや食パン・うどんなどもいいですね。

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いつまで下痢は続くの?


幼児はいわゆる胃腸の風邪、ウィルス性の下痢になりやすいものです。


この場合、早い場合数日・長くて1週間ぐらい下痢が続くことが多いですね。


ただ、気を付けたいのが何か食中毒になる「心当たり」がある場合です。


細菌性の下痢の場合、重症になる場合もありますので注意が必要です。


下痢が「生臭い」・「血が混じる」・「粘液が混じる」といった場合は細菌性の下痢の場合があります。


これらの細菌には身近なお肉や生卵などから感染するリスクがあります。気になる症状があれば、すぐに病院を受診しましょう!

お世話の時の衛生管理にも注意!


さて、ウィルス性の下痢の場合、お世話をしている家族に感染が広がりやすいという特徴があります。


とくに冬場に流行しやすいノロウィルスの場合、かなり厄介です。


ウィルス性の下痢かもしれない、と思ったらおしりのお世話をするときには、使い捨てのビニール手袋を使うのがおすすめです。


また、汚れたものを捨てる場合にはしっかりとビニール袋で包んで捨てましょう。


吐いたものを処理する時にも同様にします。そして、吐いた場所は塩素系の漂白剤を薄めて拭けば完璧です。


大人も一緒に下痢になってしまうと大変つらいので、衛生管理にも十分に気を配ってみてくださいね。

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