丁寧な年の瀬の挨拶はされると嬉しいものですよね。


気持ちよく新年を迎えられるような気持ちになるのではないかと思います。


だからこそ、こちらからもしっかりと年の瀬の挨拶をする必要があると思います。


今回は「年の瀬の挨拶はいつからするのか」、そして年の瀬の挨拶の例文をご紹介します。
正月

年の瀬の挨拶はいつから?


意外と悩んでしまうのが、この「年の瀬の挨拶はいつからするのか」ということだと思います。


年の瀬という言葉は12月の季語でもあるので、12月に入れば挨拶に使うことができるのですが、12月上旬~中旬にかけての時期に使用するのには少々違和感があります。


ですから、時期としては12月20日~31日までの12月下旬(仕事関係であれば仕事納めまで)に使用するのが望ましいと言えます。


こんな言葉が使える


年の瀬の挨拶には、このような言葉を使うことができます。


書き出し部分に当たる「時候の挨拶」と「安否の挨拶」、そして締めの部分に当たる「結びの言葉」の例をご紹介します。


時候の挨拶の例

手紙

・年の瀬
・歳末の候
・歳晩の候
・短日の候
・寒冷の候
・年内余日なく
・年の瀬を迎え
・寒気厳しき折柄
・年末御多忙の折から
・年末ご多忙のおりから
・歳末ご多用のおりから
・年もせまり何かとご繁忙のこと
・年の瀬も押し迫ってまいりました
・お正月の準備に何かとお忙しいことでしょう


安否の挨拶の例




・お元気でしょうか。
・いかがお過ごしでしょうか。
・ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。
・皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。
・皆様おかわりございませんでしょうか。
・ご健勝のこととお喜び申し上げます。


結びの言葉の例



・よいお年をお迎えください。
・来年も素晴らしい年でありますように。
・今年も一年お世話になりました。良いお年をお迎えください。
・もうすぐ一年も終ろうとしています。良いお年をお迎えください。
・忙しい年末ですが、体に気をつけてお過ごしください。
・来る年が、幸多き一年でありますようお祈りいたしております。
・本年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。また新年もどうぞよろしくお願いいたします。
・今年一年お世話になりありがとうございました。良い年末年始をお過ごしください。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
・今年はひとかたならぬご愛顧にあずかり、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


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年の瀬の挨拶例文3つ


では、時候の挨拶・安否の挨拶・結びの言葉を踏まえた例文を3つご紹介します。



歳晩の候、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。

本年は格別のお引き立てを賜り、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。

来る年が、幸多き一年でありますようお祈りいたしております。




寒気厳しき折柄、皆様おかわりございませんでしょうか。

来年も変わらぬお引立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

忙しい年末ですが、体に気をつけてお過ごしください。



年の瀬も押し迫ってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

本年は格別のお引き立てにあずかり、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。

本年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。



例文を使えば簡単!


ここまで、「年の瀬の挨拶はいつからするのか」、そして年の瀬の挨拶の例文をご紹介させていただきましたがいかがでしたか?


年の瀬の挨拶は、今回ご紹介させていただいた例文やインターネット上に掲載されている例文を用いれば簡単に作ることができますから、「難しそう」と思わずにチャレンジしてみてください。


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