皆さんは、「赤ちゃんのおんぶはいつから始めて良いのか」ということをご存知でしょうか?



はおんぶ1つ取っても始めても良い時期とそうでない時期とがあり、「時期が早すぎると危険」なんて話も聞かれます。



今回は、赤ちゃんのおんぶはいつから始めて良いのか、そして時期が早すぎると本当に危険なのかということについて解説したいと思います。

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赤ちゃんをおんぶするメリット


まずは、赤ちゃんをおんぶすることによって得られるメリットからお話ししたいと思います。


お母さん側のメリット


お母さん側のメリットとしては、やはり「両手が空く」ということが一番に挙げられます。


赤ちゃんをおんぶすることで両手が空くので、洗濯や掃除などの家事ができるようになります。


そして、背中に赤ちゃんがいるので「危ないことをしていないか」と注意して見てあげる必要も一時的になくなります。


赤ちゃん側のメリット


赤ちゃん側のメリットとしては、お母さんの背中と密着しているので安心感を得ることができます。


お母さんとのスキンシップは赤ちゃんにとって大事なことですから、このメリットは赤ちゃんにとってはもちろんのこと、お母さんにとっても大きいですよね。


また、お母さんの背中からいろいろなものを見下ろすことができるので赤ちゃんにとっては勉強になりますし、「立った時の姿勢の練習にもなる」と言われています。


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赤ちゃんのおんぶはいつからOK?

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では、メリットがいくつも得られる赤ちゃんのおんぶはいつからOKなのでしょうか。


ざっくり言えば「赤ちゃんの首が完全にすわってから」になります。


時期でいうと大体5か月頃からになります。


赤ちゃんの首は3~4か月頃から徐々にすわりはじめますが、この頃はまだ完全には首がすわっていない状態なので、支えがない状態でおんぶをすると首がぐらぐらしてしまいます。


これでは正直危険と言わざるを得ないので、完全に首がすわってからのおんぶがおすすめなのです。


首がすわった状態とは?



赤ちゃんの首がすわった状態というのは、赤ちゃんが自分自身で首の動きをコントロールできるようになった状態のことを指しています。


中には、「赤ちゃんを縦抱きした時に首が支えられている状態」を「首がすわった」と勘違いしているお母さんも多いのですが、その段階ではまだ首のすわりは未完全なのです。


新生児をおんぶできる抱っこひももある


「完全に首がすわってから」とお話ししましたが、最近ではまだ首がすわっていない新生児をおんぶすることができる抱っこひもも存在します。


抱っこひもには「新生児パット(インサート)」というものが付いていて、ぐらぐらしがちな赤ちゃんの首をしっかりと支えてくれます。


取り外し可能な新生児パットが付いている抱っこひももあるので、首がすわった時には新生児パットを取り外して使用すれば大体3歳くらいまで使用できるようです。


特に「上の子の子育てをしなければならない」というお母さんにとっては、このような抱っこひもは重宝されています。


赤ちゃんのおんぶは首がすわれば大丈夫!


ここまで、「赤ちゃんのおんぶはいつから始めて良いのか」、そして「時期が早すぎると危険なのか」ということについて解説させていただきましたが、いかがでしたか?


赤ちゃんのおんぶは、首が完全にすわっていない状態だと危険なのですが、首が完全にすわってからであれば問題はありません。


長時間のおんぶはあまりおすすめできませんが、おんぶによって得られるメリットもありますから、積極的におんぶをしてあげてください。


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