寒がりの原因は実は体質じゃなかった?


どんどん寒くなる時期に辛い冷えが改善されなければ病気の可能性もあるのです。冷え性の方のための要チェックポイントをご紹介します!

寒い

寒がりの原因は実はこんなところに?

冬
夏でも寒い、冬なんてもってのほかというような異常な寒がりに悩んでいる人は意外と多いものです。


ただちょっと寒さが苦手、という程度ならいいのですが、あまりにもひどいと日常生活も辛いですよね。


その原因は、体質的なものがほとんどですが中には病気の可能性があるものもあります。


あまりにも寒がりが辛い場合には、病気の可能性も考えたほうがいい場合もあるのです。

改善できない場合には病気の可能性もある?


寒がりに悩んでいる方は、「どうにかこの寒さをなんとかしたい!」と考えて対策をされていることでしょう。


食べ物に気を付ける、暖かい肌着を着たり、手首・足首などを冷やさないようにしたりなどの対策などをしても改善が見られない場合は心配になってきますよね。


寒がりの方すべてに当てはまるという訳ではないのですが、その寒がりは甲状腺の機能の問題の場合も考えられます。


橋本病」という病気の名前を聞いてことがある方もいるかもしれません。


橋本病というのは、甲状腺機能低下症のひとつです。


甲状腺というのは、代謝を調節する「甲状腺ホルモン」を分泌している期間です。


よく代謝を高めて体をポカポカにして痩せる!というようなダイエットがありますよね。


代謝が高い状態だと体は熱くなり、逆に代謝が低くなってしまうと冷たくなります。


橋本病などの甲状腺機能低下症の場合、そのホルモンの量が少なくなってしまうため、寒がりや冷えにつながるのです。

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見分けるポイントとは?

寒い
でも、寒がりがひどいからといって必ずしも病気という訳ではありません。


甲状腺機能の病気の場合には、全身にいろいろな症状がでるのが特徴です。


以下のような症状がいくつも当てはまったら病院で相談した方がいいかもしれません。


・気力がわかない
・肌がカサカサになる
・いつでも寒さを感じる
・汗が出ない
・顔や手足がむくむ(押すともとにもどる)
・顔色が悪い
・髪の毛が抜ける
・食欲がないのに体重が増える



甲状腺の病気の場合には、かなりいろいろな部位に異常が出てきます。


そのため、健康診断などで別の病気だと間違われるケースも多いのです。


病院で、血液検査・甲状腺エコー検査などをすることで診断できます。


症状が何個も当てはまって不安があるなら、一人で悩まないでまずは医療機関を受診してくださいね。

冷え対策のポイントとは?


チェックしてみた感じ、どうも甲状腺の病気ではなさそうと思ったら冷え対策を見直してみましょう。


・飲み物を常温で飲むようにする
・タンパク質を3食意識して摂る
・夜寝るときは靴下を履かずレッグウォーマーにする
・いわゆる薬味を積極的に利用する(スパイス類、しょうが、ねぎなど)
・日常的に軽い筋トレをする


これなら今日からでも忙しくてもできそう、と思いませんか?


寒がりを克服して、もっと元気な毎日を過ごしていきましょう。

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